臨床心理学研究科
臨床心理学専攻(修士課程)

大学院での学び

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2年間の集大成として取り組む「修士論文」

臨床心理センターや外部機関で実践教育を受けるとともに、心理臨床家にとって必要不可欠な研究手法を学び、大学院修士課程2年間の集大成として修士論文の作成に取り組みます。

テーマと研究手法は、基礎的な研究から応用的研究、社会問題に関わるものまで多岐にわたり、広い専門分野に携わる教員が在籍する本研究科ならではの特色と言えるでしょう。修士論文をまとめる過程では年に2回の発表会が開催され、院生や教員たちが論文の内容に関する白熱した議論を行います。修士論文を完成させるプロセスで、院生たちは自ら問題を見出し、掘り下げて考える姿勢を身につけます。

  • 2年間の集大成として取り組む「修士論文」
  • 2年間の集大成として取り組む「修士論文」

2017年度修士論文題目一覧

  • デイサービス利用者に対するコラージュ制作の試み―高齢者固有の内的体験に着目して―
  • 聴覚障害者における自己の位置づけと社会との関わりについて―当事者へのインタビューを通して―
  • デートDVと防衛スタイルとの関連
  • 青年期の抑うつとパーソナリティ特性の関係性に関する検討
  • 親子間コミュニケーションと青年期のアイデンティティの確立との関連
  • 幼児の遊びにおいて「特定の領域」が持つ意味について―保育園での観察調査を通して―
  • 青年期女子による乳幼児の情緒の読み取りと働きかけとの関連―日本版IFEEL Picturesを用いて―
  • 青年期における目標志向性及び「ひとりの時間」の過ごし方が心理的自立性に及ぼす影響
  • 粘土制作における「内的分離の体験」の検討
  • 理想自己と現実自己との差異が被受容感・被拒絶感に及ぼす影響