修了後の進路
- 看護管理者(条件により認定看護管理者の認定審査を受験可能)
- 病院や施設、地域で活躍する看護職
- 看護政策を企画立案できる行政職
- 大学や専門学校の教員
- 国際保健分野で活躍する看護職
- 社員の健康支援に携わる看護職・管理者
- 養護教諭・指導主事・管理職
- 大学院博士後期課程進学 など
学位取得までの流れ

学修の特徴
授業は夜間と土曜日に開講
働きながら学ぶ社会人のために、授業は夜間と土曜日に開講しています。また、授業は面接(対面)授業を原則としていますが、状況に応じて臨機応変に遠隔授業も取り入れ、双方の良さを活かした授業を提供しています。
長期履修制度・科目履修制度
働きながら学ぶ学生には、一定の延長期間を加えた期間での教育課程の履修を認める「長期履修学生制度」を用意。仕事と学修、研究を両立するために、3年履修または4年履修の選択ができます。
また、学びたい科目を選んで履修できる「科目履修制度」も用意しています。
- ※入学時に長期履修を申請しなかった人は、その後の長期履修対象にはなりません。
1人に1台ノートパソコンを無償貸与
最新のソフトウェアを搭載したノートパソコンを、入学と同時に全員にお渡しします。在学期間中は無償で貸与。持ち運びも便利で、いつでも学内の無線LANでインターネットが利用可能です。操作方法がわからなくなったときやトラブルが起きたときは、学内のコンピュータヘルプデスクがすぐ対応するのでとても安心です。