【活動報告】バンブーフェスティバルin佐渡
- #ボランティア活動

【バンブーフェスティバル当日!】
この夏、佐渡で開催された「バンブーフェスティバル」に、本学の学生も企画・運営メンバーとして参加しました。
このイベントは、本学臨床心理学科の卒業生・片岡沙良さん(2025年3月卒)が中心となって立ち上げたもので、片岡さんが高校時代に通っていた佐渡の通信制高校の生徒や教員、地域の方々と一緒に毎年開催されています。「支えられる側の人が、支える側になるきっかけをつくりたい」という片岡さんの想いのもと、通信制高校に通う生徒や発達特性のある若者などが、地域の人と共にイベントを作り上げる中で、「自分にもできた!」という成功体験を得ることを目指しています。
今年度からは、本センターも共催団体として参加し、イベントの継続と発展を支えています(一部の活動費には、日本財団ボランティアセンターの助成金を活用しています)。
イベント本番は7月20日(日)。それに先立ち、7月12日(土)〜13日(日)には企画学生3名と教職員2名で佐渡に渡り、1泊2日の事前準備を実施しました。(※事前準備の様子は1つ前の投稿をご覧ください。)前日準備および当日の運営には、学生8名・教職員3名が参加し、佐渡の高校生・卒業生・地域の皆さんとチームを組んで取り組みました。
19日(土)の前日準備では、実際に道具を使って遊びながら確認を行い、来場者の皆さんが安心して楽しめるルールを話し合いました。また、初対面だった佐渡の高校生たちとも、作業を通じて自然と打ち解け、和やかな雰囲気の中で準備が進められました。

そして迎えた20日(日)、いよいよ本番!
暑すぎるほどの好天に恵まれ、バンブーフェスティバルがスタートしました
多くの来場者が竹に触れ、笑顔あふれる時間が会場いっぱいに広がり、私たちが準備してきたことが形になった瞬間を何度も感じることができました。
ボランティアの私たち自身も笑顔になり、心が満たされる素敵な一日となりました。
人と人が繋がり、笑顔の輪が広がっていく温かさを身をもって実感できたボランティアでした。
お越しいただいた皆さま、素敵な時間を本当にありがとうございました。
当日は多くの親子連れがブースを訪れ、楽しんでいる様子が印象的でした。
地域に愛されるイベントをつくり上げた片岡さんをはじめ、佐渡の皆さんを心から尊敬いたします。
そして、その一員として関わらせていただけたことを、私たちも大変嬉しく思っています。
今後もボランティアセンターでは、今回で終わりではなく、佐渡や通信制高校の生徒たちとのつながりを大切にし、継続的な支援を続けてまいります。
またお会いできる日を楽しみにしています!

