【活動報告】西海岸公園での植樹活動

  • #ボランティア活動

【地域と共に未来の緑を育てる

11月10日(月)、日頃から交流のある新潟地区コミュニティ協議会様からお声がけいただき、今年も地域・行政・小学生の皆さんと一緒に、西海岸公園で松苗の植樹活動を行いました。
この活動は、地域の海岸林を再生し、海風や飛砂から住宅地を守ることを目的としたもので、ボランティアセンターとしても毎年継続して参加しています。今回で私たちが参加させていただくのも5年目となりました。
当日は、朝から冷たい強風が吹く中でしたが、学生たちと声を掛け合いながら作業に励みました。スコップで15cmほどの穴を掘り、苗をまっすぐ立てて植え、肥料を混ぜた土で丁寧に覆っていきます。約1時間ほどで、総勢70名によって300本の松苗を植えることができました
作業の合間には、小学生や地域の方々と声を掛け合いながら交流し、和やかな雰囲気の中で作業を進めました。学生たちは一つひとつの手順に興味を持ち、教わったことを丁寧に実践しながら、真剣な表情で取り組んでいました。
また、今回の作業場所のすぐ隣には、一昨年・昨年に植えた松がしっかりと根付き、青々と育っている様子を見ることができました。年を追うごとに緑が広がっていく光景は、活動の積み重ねの大切さを実感させてくれます。
松林の保全は、単に景観を守るだけでなく、地域の暮らしそのものを支える大切な取り組みです。私たちの生活が自然に支えられていることを改めて感じながら、学生たちは「自分たちにもできることがある」という実感を得ることができました。
まだ小さな苗木ですが、10年後、20年後には立派な松林となり、地域を守る大きな力となってくれることでしょう。
ボランティアセンターでは、今後も地域の方々や行政と協力しながら、こうした環境保全活動を通して、学生が地域の課題に触れ、共に学び合う機会を大切にしていきたいと思います。

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