【実習インタビュー】助産学実習・ペリネイタルケア実習を終えて

看護学科 2022年度入学
新潟県 巻高校出身

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出身高校
新潟県 巻高校

実習の簡単な概要を教えてください

助産学実習の分娩介助実習では、合計10例の分娩介助を経験しました。前半は指導助産師の方に手を添えていただきながら一緒に介助を行うことが多かったですが、後半は自分でできる部分が増え見守っていただきながら介助をさせていただきました。私は日中の実習が主だったため、体への負担は他の学生よりも少なかったと思います。

実習を通して「楽しい」と感じたことは何ですか?

赤ちゃんが本当に好きなので、お産がない日にミルクをあげたり、げっぷをさせたりする時間は特に楽しかったです。分娩介助そのものは「楽しい」という感覚とは違いますが、お産が終わった後に産婦さんやご家族から感謝の言葉をいただいたときには、大きな達成感があり、「やってきて良かった」と感じました。
 また、実習病院へは車で移動していたのですが、道中に山が見えて景色が良く、ドライブ感覚で気持ちよく実習に向かうことができました。実習期間中は感染リスクを考え普段の余暇や活動を制限せざるを得ない状況にありましたが、実習が終わった時には友達と食事に行ったりジムに行ったりと、しばらくできなかったことをより楽しむことができました。

実習で「難しい」「大変だった」と感じたことは何ですか?

産婦さん一人ひとりで分娩の進行が全く異なるため、その状況に応じて分娩介助を行うことが難しかったです。また、2施設で実習を行なったのですが、学生の立場でそれぞれの施設において大切にしていることや方針の違いを理解しながら対応していくことの難しさもありました。

「自分が少し成長した」と感じた点があれば教えてください

分娩介助の機会がなかなかない日が続いたのですが、落ち着いて自分のやるべきことに取り組めたことは成長した点だと思います。分娩介助の1例目と比べて、9例目ではリラックスして次に行う行動をイメージしながら介助ができていたと感じ、その点で成長を実感しました。

授業で学んだ内容が実習で役立ったと思うことがあれば教えてください

胎盤の計測や子宮収縮薬、無痛分娩の方法などの知識は、実際の実習場面で役立ったと感じました。また、分娩介助の演習では模型を使用し、実際の状況を想定して練習していたため、本番でも分娩の流れを意識しながら行動することができました。

実習そして最終カンファレンスを終えての感想を教えてください

助産師コースで学ぶことが決まった頃は、助産に関する知識も経験もほとんどない状態でした。しかし、最終カンファレンスで再び集まったときには、知識や経験が大きく変化しており、1年半でここまで成長できるのだと実感しました。実習では大変なことも多くありましたが、この実習がなければここまで成長することはできなかったと思います。支えてくださった先生方、仲間、そして実習施設の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

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