福祉心理子ども学部臨床心理学科

人の心に出会い、人を活かす技を身につける

取得可能な資格
公認心理師*(定員25人※)|社会福祉士*(希望者全員)|認定心理士(希望者全員)|産業カウンセラー|介護職員初任者研修課程|社会福祉主事任用資格|児童福祉司|知的障害者福祉司|身体障害者福祉司|精神保健福祉相談員|家庭相談員|児童心理司/心理判定員|児童指導員|レクリエーション・インストラクター|スポーツ・レクリエーション指導者|福祉レクリエーション・ワーカー|自然体験活動指導者(NEALリーダー)|医療事務検定 * 国家試験受験資格
※公認心理師は3年次に心理実習(定員25人)を履修するための選抜があります。卒業後、大学院での指定科目の履修または規定の実務経験が必要です。希望者が25人以上の場合は、3年次前期までの成績で選抜します。

学科紹介動画

学びのポイント

自分が学びたい「心理」の専門性を発展させるカリキュラム

人の生活や仕事のあらゆる場面で活きる「心理」について、「出会い」と「体験」をキーワードとして学問的・科学的に深めていきます。

臨床心理学科での学びを活かせる場は多彩

臨床心理学科での学びを通じて活躍が期待される場には、公認心理師、臨床心理士という心理専門職のほか、一般企業、福祉専門職、公務員など、多彩なフィールドがあります。

臨床心理学科の学びを通して身につく力

心理学の多様な視点を学び、聴く力・観る力の可能性を広げ、コミュニケーション力を高めます。また、心の事象を読み解く分析力も身につけます。

公認心理師・臨床心理士の養成課程を兼ねる多彩な専門職への道

「公認心理師」受験に必要な科目で構成された実践的なカリキュラムにより、その人に応じた進路選択や卒業後のキャリアアップの可能性が広がります。「社会福祉士」取得を組み合わせることも可能です。

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インタビュー

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