卒業前看護技術トレーニングを実施しました!
対象:看護学科

看護学科では、2026年2月18日(水)~20日(金)の3日間、卒業前看護技術トレーニングを実施しました。
このトレーニングは、基本的な看護技術の習熟だけでなく、新社会人として必要な心構えや態度を身につけることを目的としており、毎年、卒業を控えた看護学科4年生を対象に行っています。今年度は52名の学生が参加しました。
トレーニングでは、臨床の現場で必要となる看護技術について実践的に学びました。また、シミュレーション演習では急変時の対応について学習しました。
今年度も臨床現場で活躍している卒業生4名を講師として招き、技術指導を行っていただきました。さらに、学生の不安や疑問、卒業後のキャリアについても丁寧にアドバイスをいただき、学生にとって大変貴重な機会となりました。

<トレーニング内容>
① 注射(点滴静脈内注射、側管注)
② 静脈血採血
③ 輸液ポンプ・シリンジポンプ
④ 膀胱内留置カテーテルの挿入
⑤ シミュレーション演習(急変時の対応)

<参加者の声>
「就職前に演習を通して学び、自己の課題を明確にできた」
・就職前に技術を経験・復習でき、就職時に活かせる学びが多かった。
・実際の現場を想定したシミュレーション演習で、患者対応や周囲との協力の大切さを学んだ。
・自主練習の時間が十分にあり、自分の課題を明確にすることができた。
「卒業生講師のアドバイスが実践的で役立った」
・臨床での工夫やコツ、実践的な技術を教えていただき、とても参考になった。
・親身に指導していただき、安心して取り組むことができ、不安が軽減した。
・看護師1年目の動きや心構え、休みの過ごし方など具体的な話を聞くことができ、入職後のイメージを持つことができた。
「自己学習と教員のサポートを活用できた」
・自己学習用動画があり、イメージしながら取り組むことができた。
・事前学習や動画を活用して手技の確認をした。
・分からないことは自分で試行錯誤しつつ、先生に質問しながら確認した。
このトレーニングを通じて、学生たちは看護技術だけでなく、自信と実践力を高めることができました。
今後、臨床の現場での活躍を期待しています!
看護学部看護学科 卒業時到達度検討チーム


