新潟青陵大学のBYOD
新潟青陵大学では、自律的に学ぶ力を育成するために、ノートパソコン等を持参して学ぶBYOD(Bring Your Own Device)を推奨しています。大学では、レポートやプレゼンテーション資料の作成、学習支援システム(LMS)を活用した予習・復習、e-Learningを用いた自学自習等、日常的な学習活動においてパソコン等を活用しています。 また、シラバスによる科目検索、履修登録、成績発表、レポート提出、就職活動等においてもパソコン等を活用しています。BYODにより、パソコン教室に限らず、いつでも、どこでも学び続けることができます。 自律的に学ぶ力は、大学での学びにとどまらず、卒業して社会で活躍し、豊かな人生を過ごす上においても必要な力です。 ※新潟青陵大学は対面授業を原則としていますが、一部授業科目においてインターネットを活用した遠隔授業(オンデマンド配信授業等)を行います。
BYODのパソコンの推奨仕様
WindowsOSを推奨しています。MacOSの場合はご自身で管理できる方のみご用意ください。

Q&A
Q1 BYOD とは何ですか?
A1 Bring Your Own Device の略で、個人が所有するノートパソコン等を大学内に持参・活用することを意味します。Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint など)やウィルス対策ソフトは無償で利用可能です。
Q2 パソコンを用意するにはどのような方法がありますか?
A2 このサイトの下部にあるパソコン購入サイトから仕様に合うパソコンを購入することができます。また家電量販店、インターネット通販などでもご購入いただいて結構です。
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