まとめ

 

 

感想

私はもともと留学に行きたいという気持ちがあり、青陵短大の留学プログラムに興味を持っていました。将来のことについてはっきりとやりたいこともなく、続けたいこともなくて、留学へ行くことで自分の視点が変わったり、興味の幅が変わったりするのではないか、と思ったのも留学に行くことにした理由のひとつでした。中学のころから、英語は私が苦手な教科第位で、短大に入って、留学に行くためにはたくさんの英語の授業をとらなくてはならず、ちゃんとやっていけるか不安なときもありましたが、短大の授業は中学や高校と比べ、会話や英会話表現に特化した授業もあり、少しずつ英語を楽しめるようになってきました。留学オリエンテーションで、実際に留学に行った先輩方のお話を初めて直接聞いて、もちろん大変なこともあるけれど、絶対に何かを得てくること、帰ってきたときに成長を実感できることを知り、留学に行くことを決めました。留学に行くための準備をしているときは、アメリカに行くという楽しみ半分、6ヶ月間やり遂げて帰ってこれるかという不安半分でした。


実際にアメリカに到着して、空港でホストファミリー会ったとき、家に着いて新しいルームメイトに会ったとき、私はここでやっていくんだ、頑張ろうと思ったのを覚えています。最初の1週間は初めてのことばかりで、一瞬で過ぎ去って行きました。初めてのアメリカ、初めての学校、初めての友達。初めてだらけでした。授業が始まると、先生の言っていることがわからない、周りの話にうまく反応できないなど、周りとの自分との差に落ち込むことが多かったです。授業に慣れるまでは、英語を聞いて話し合いをしなければいけないリスニングとスピーキングの授業がとても苦痛に感じました。それでも、友だちと一緒に勉強して、少しずつ話していると、新しく覚える英語や日本以外の文化を知ることが嬉しくて、学校も楽しく通えるようになりました。周りの学生がみんな会話がうまくできることに劣等感を抱いていたこともありましたが、学校の授業についていくのには、会話だけが重要なわけではありません。出された課題をこなし、からないところは解決して、プレゼンの練習はきちんとやる。それを続けていったら、先生にも他の学生にも、すごいね、と言われることが増えて、自分にもできることを見つけて、とても嬉しく感じました。ですが、英語を聞くこと、話すことが、つらく感じた時期もあります。ホストファミリーと話しているとき、クラスメイトと雑談をしているとき、自分の会話のできなさにとても落ち込むときも、口を閉ざしてしまうときもありました。それでもホストファミリーは私が話すのを待っててくれて、ルームメイトは間違いなんて気にしなくていいんだよと励ましてくれました。それからは、最後まで留学をやり遂げようと授業も家での生活も自分なりに頑張ることができました。


留学は私にとってとても大きな挑戦でした。アメリカで学んだことは数え切れないほどたくさんあります。英語だけでなく、アメリカや他の国の人たちと接して、彼らの文化を学び、新しいことをたくさん吸収しました。アメリカにいるに、自分がやりたいことも少しずつ見えてきて、私もちゃんと前に進んだのだと実感しています。日本に帰って来て6ヶ月前の生活に戻ると、今までやろうと思わなかったことを迷わずやる自分がいました。これから学びたいこともたくさんあります。アメリカでは自信を失ってばかりだった英語も、日本で授業を受けてみると、6ヶ月前とは比べものにならないほど理解できるようになっていて、前よりずっと楽しむことができています。私は、ちゃんと成長して帰って来られたのだと思いました。しかし同時に、これだけ終わってはいけないなとも思います。私の英語はまだまだだし、他の点に関しても6ヶ月前から一歩進んだだけだと思っています。これからが勝負です。留学して得たことを失わないように、続けていくことがこれからの課題です。新たな目標をたて、またさらに突き進んでいきたいと強く思います。

 

留学に興味がある人へ

留学に興味があっても不安の方が大きい人やどうせ無理だと思っている人もいるかもしれません。もちろん新しいことに挑戦するのは勇気がいることだし、やり遂げることは大変なことです。でも、これは今しかできないチャンスかもしれません。自分の成長を望むなら、一歩踏み出してみましょう。そうしたら、新しい自分と新しい出会いが待っていると思います。やって後悔するより、やらないで後悔したほうがもったいないと私は思います。留学に興味がある人は是非挑戦してみてください!

  

アルバム




ピザ&カルチャーパーティで日本語の紹介

GRCの建物の周年記念のケーキ

COREで乗馬体験




クリスマスクッキー作り

レベル3の担任、Ann

Ann友達




ホストファミリーとその友達の家へ

ピザパーティでイス取りゲーム

アメフトの試合を家族でテレビ観戦

  

  

最後に

留学に行くとき背中を押してくれた母親と支えてくれた家族、アメリカでいつも家族のように接してくれたホストファミリーとルームメイト、青陵でたくさんのことを教えてくれた関先生をはじめ英語科の先生方、留学中ずっと励まし続けてくれた友達に、こころから感謝しています。

  

  

ありがとうございました!




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