ホストファミリー

Garcha家
 Sukhvinder
スキィマムは仕事に家事にいつも忙しそうでしたが、家族や私に毎日毎日おいしいご飯を作ってくれました。子供たちの喧嘩を冗談を交じえながら注意したり、私に対しても冗談を言って笑わせてくれる、面白いお母さんでした。また、風邪をひいたときに病院へ連れて行ってくれたり、果物などを買って来てくれました。私を我が子のようにかわいがってくれた、優しいマザーでした。
 Harpal
ハーパルはいつも静かに家族を見守るお父さんでした。スキィマムと2人でいるときや子供たちとしゃべるときはいつも嬉しそうにニコニコしていました。また、インドやアメリカ映画でお勧めの作品やシーンを私に教えてくれました。ハーパルもスキィマム同様、私に本当の娘のように接してくれました。
 Jeeven
ジーベンは17歳の高校生です。家の近くにある学校に通っていました。私が、彼のことをずっと年上だと思っていた話をするたびに、ジーベンや家族は笑っていました。バスケとアメフトが大好きで、いつもシーホークスのデザインがあるものを身に付けていました。年下ですが、私の面倒も見てくれる優しいお兄ちゃん的存在でした。
 Gina
ジーナは14歳ですが、すでにジーベンと同じ学校へ通っていました。ネイルや化粧、洋服など女の子同士好きなものや好きなことは同じだったので、一緒に服や化粧品を買いに出かけたり、映画を見に行ったりもしました。姉のようにしっかりしていましたが、同時に妹のような存在でもありました。
 Taj
一番末っ子のタージはまだ小学生で、家族の人気者でありムードメーカーでした。いつもジーナと喧嘩してマザーに怒られていましたが、とってもかわいい弟でした。バスケやバイオリンができ、バイオリンは実際に練習している曲を聴かせてもらいました。
 Nu
ヌーはIESLのレベル1で勉強していたベトナム人で、最初の3ヶ月だけ同じ家に住んでいました。たまに抜けているところがありましたが、17歳とは思えないほどしっかりしている子でした。同じキャンパスで勉強していたので、ほぼ毎日一緒に登下校していました。3ヶ月後にはミシガン州へ行きましたが、たまに連絡を取り合ったりしています。ヌーもジーナ同様、私の妹のような存在でした。




 
 ホストファミリーの家は高校が近く、学生が多い住宅街でした。土日祝日や何かイベントのあるときは近所全体が賑やかになりますが、普段はとても静かで学習するのに最適なところでした。屋内では靴を脱いで過ごす家だったので、私にとってはすごく助かりました。家には合計3つバスルームがあり、そのうちのメインのバスルームを使っていました。友達を連れてきて泊めたりするのも自由にさせてくれる家でした。学校へはバス停まで20分ほど歩き、そこからバスでケント駅までは45分ほど、メインキャンパスのあるアーバンまでは乗り換えを含めて約1時間かかりました。帰宅時はバス停までホストファミリーが迎えに来てくれていました。仕事などで忙しい中でも、我が子のように接してくれた、とても優しく仲の良い家族でした。 
 


自分の部屋

キッチン





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