準備期間


留学までの過程

 留学する前にたくさん準備をします。

5月

 留学説明会  留学先になる GRCC から、ステファニーさんがいらっしゃり、説明してくださいます。私はこの説明会がきっかけで、留学したいという気持ちが固まりました。

6月

 選抜試験  TOEIC 先生による面接を受けます。TOEIC の結果がひどくても、授業態度が良ければ、先生方から許可をいただくことができることもあります。

7月

 親子対象オリエンテーション  旅行会社の方、先生方と留学について、詳しく質問ができます。保護者を説得する最大のチャンス

8月

 関先生とオリエンテーション   留学するために必要な荷物・ホームステイ・会話について学びます。

9月

 渡米  数日前にスーツケースを宅配便で空港に送ります。必要なものを忘れずに持っていきましょう。また、帰国するときは留学した学生だけで帰ることになるので、帰り道をよく覚えておきましょう



用意するもの

 パスポート、I-20、ビザ この3つがなければアメリカに入国できません。非常に大切なので、絶対になくさないようにしてください。 
 スーツケース2個  75リットルのものを持っていきました。スーツケースには寸法や重量に制限があり、基準値を超えると持っていくことができません。23キログラムまでが限度です。よく考えて、自分の目的に合ったものを選んでください。
 着替え  人によってはアメリカ製の下着は肌に合わないので、1週間分の下着と、3日分の服を用意しました。洋服はあまりに多いとかさばるし、アメリカで買えるので、そんなに用意する必要はありません。
 圧縮袋  服に使います。帰国するときには荷物が増えるので、あると便利です。
 洗濯ネット  アメリカの DAISO でも購入できますが、持っていくのが無難です。
 スリッパ  ホームステイ先で履いていました。アメリカには土足禁止の家もありますし、なにより靴を履いているときよりもリラックスできます
   通学用と外出用とで2つ用意しました。教科書がとても重いので、通学用の鞄は丈夫なものが良いでしょう
 文房具  アメリカでも購入できますが、自分が今使っているものを持っていくほうがお金がかかりません。
 電子辞書  必須です。勉強するとき、授業を受けるときに大いに役立ちます。替えの電池や充電器を忘れずに
 パソコン  調べ物をするのに便利です。
 USBメモリ   授業では、よくレポートやプレゼンテーションが宿題に出されます。自分の書いたレポートや、作成したパワーポイントのデータのバックアップに使いましょう。授業中で使うことにもなります
 WEBカメラ・ヘッドセット  Skype をしたいときに。ヘッドセットがあると、小声で通話したいときに役立ちます。
 デジタルカメラ  思い出を残したいときに。充電器も忘れずに
 SDカード  向こうでは写真をたくさん撮ると思います。5枚以上は用意するべきです。
 折り畳み傘  シアトルはよく雨が降ります。通り雨や雨天が多いので、重宝します。
 常備薬  アメリカの薬は日本人の身体には合わないでしょう。日本で自分がよく使っていたものを持っていきます。
 食べ物  インスタントカレーやふりかけ、お茶漬けの素など、日本が恋しくなったときによくご飯にかけて食べていました。



お金


 現金500ドルトラベラーズチェック3,500ドルを持っていきました。アメリカでは銀行へ行って新たに口座を開き、そこにお金やトラベラーズチェックを預けました。ネット・バンキング・サービスも利用すれば、ネットで残高を確認できます。また、現金が少なくなった場合は、保護者に頼んで自分の口座に振り込んでもらうこともできます。私は間違えて3ヶ月分しかお金を持っていかなかったので、6ヶ月留学する人は、この2倍は持っていったほうがいいでしょう

 現地では現金よりもデビットカードとクレジットカードをよく使っていました。デビットカードは銀行で口座を開いた際に発行できるもので、このカードを使って支払いをすると、自分の口座から自動的にその分のお金が引き落とされる、という仕組みになっています。口座の残高を確認しながら使いましょう。クレジットカードは、現金の手持ちが少ないときに重宝しました。借金地獄にならないように、注意しながら使いましょう。また、外出する際は危ないので、現金はあまり多く持たないほうがいいです。

 忘れてはならないのが、帰国時の交通費を持っていくことです。私は約3万円を用意し、成田空港から宅配便でスーツケース2個を自宅まで送り、新幹線で東京駅から自宅の最寄り駅まで帰るのに使いました。新幹線のチケットを購入する際、学割を使うので、学生証も忘れずに持っていきましょう


携帯電話


 日本で使っていたものは使わず、アメリカで新たに買ったものを使用していました。携帯電話本体は一番安い25ドル程度のものを買い、プリペイドカード式支払い契約にして、月に25ドルを支払って使っていました。このぐらいの金額で、メールや通話ができます。プリペイドカードの裏にあるスクラッチシールをはがし、記載されている番号を携帯電話に打ち込んで支払うか、指定の電話番号で携帯会社に直接電話して支払うことが可能です。電話でのやり取りがうまくできず、苦労しました。



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