最後に

私は中学、高校時代にとにかく英語が一番の苦手科目で、一度も英語の勉強が好きだと思ったことがなく、英語の勉強から逃げていました。青陵短大に入学をしてから留学制度があることを知り、このまま英語が嫌いなままではだめだもっと好きになりたい!という思いと、自分を変えたい、新しい自分になりたいという思いで参加することを決意しました。

日本で英語を勉強していたときは覚えるだけの作業で、覚えたものを日常で使う場面もなただの「勉強」でしかなかったのですが、アメリカでは学んだことをそのまま生活に生かすことができるので、新しい単語や表現を覚えることがとても楽しく、英語は勉強ではなく「言語」なんだ!と感じました。今では英語が大好きです。今でも新しい言い回しを覚えるとワクワクし、どこで使おうかなと考えます。

留学していた約3か月間は毎日が新しいことばかりで刺激的でした。日本では当たり前にできることが一人ではできないもどかしさ、そしてできなかったことができるようにな成長する楽しさを経験しました。また、自分は積極的で人見知りをしない性格だと思っていましたが、いざ言葉が思うように通じない新しい環境に置かれたときには、自分から話しかけることができず、失敗するのを恐れてなにもできない自分であることがわかりました。日本で生活をしているときには気づくことができなかった部分でした。新しい自分を見つけられた瞬間だと思います。

このような経験は私の一生の宝物です。留学に快く送り出してくれた両親、サポートしてくださった関先生、アメリカで常に支えてくれた一緒に留学に行った友人、現地の友人、温かく私を迎えてくれたホストファミリー、すべての人、すべての出会いに感謝でいっぱいです。

これからもこの経験を忘れずに、そして自信にして、成長していきたいです。

 

 

  

 

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