最後に

 

留学をする前の私は、特にやりたいこともなく、ただ何となく毎日を過ごしていました。そんなときに留学説明会で先生や先輩の話を聞き、私も留学をしていい体験を得て自分を変えたいと思い、留学をすることを決意しました。もちろん英語の力を伸ばしたいと思ったのも留学をした理由の一つにあります。

留学した当初は、自分の英語力が本当に乏しく、緊張していたせいもあるのか周りの人とうまくコミュニケーションがとれず、初日からショックを受け泣きながら寝たのを覚えています。留学は決して楽しいことだけではなく、辛いこともあります。言葉が通じないだけでいつもできることができなかったり、自分の思っていることを主張できず、うまくコミュニケーションが取れないことが多々ありました。その場面に直面するたびに、とても悔しい気持ちでいっぱいでした。それでも諦めずに頑張ったおかげで、次第に自分の言いたいことや考えていることを言えるようになり、友達をたくさん作ることができました。アメリカで得た友達は今でもかけがえのない友達です。

留学期間中は、身の回りのことは全て自分でしなくてはいけません。私がお世話になったホストファミリーは優しくて、困ったときにはちゃんと助けてくれたのですが、私達をもう一人前の大人だと思っていたので、基本放任主義でした。そのことで私はたまに孤独を感じて辛くなったときがありました。ですが、私は日本にいたときは親に頼りっぱなしの生活だったので、これは自立するいい機会だったと思います。

どんなに辛くても、私が頑張ってこられたのは周りの支えのおかげだと思います。留学をしてみて、私はたくさんの人に支えられて生きているんだなと思いました。元気がないときや悩んでるときにアドバイスをくれた留学仲間、私を励ましてくれた日本にいる友達、熱心に留学指導をしてくれた関先生、いつも私のことを一番に思ってくれて、留学中も私を励まし背中を押してくれた親、日本からずっと応援していてくれた家族、私の留学生活に楽しさを提供してくれたアメリカで出会った友達、英語を教えてくれた先生方。たくさんの人に感謝の気持ちで一杯です。この留学のお陰でいろいろなことに気づき、改めて人は一人では生きてはいけないことがわかりました。留学をして本当によかったと思います。

 

 

思い出の写真


クラスを無事卒業して(Dave と) 最後の授業ので(Ann と) 愛しの Princess
フライドポテトをあげてます GRCC の裏山からの景色 仲良くなった Jasmine と出かけたとき

 

 

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