準備

事前指導

6月初めに留学が決定し、それから夏休みにかけて準備が始まります。パスポートを作りホストファミリーの斡旋料を払うほか、成績証明書を取りに高校まで行かなければいけません。斡旋料を払うときは、他の留学メンバーと一緒に授業の空き時間を見つけ、皆で郵便局まで行きました。そして1番大変だったことは、ビザを取りに東京のアメリカ大使館まで行かなければならなかったことです。大使館は警備が厳しく、持ち物はチェックされ、電子機器は預けなければいけません。また留学が決まってから、週に1回集まり、アメリカに送る資料を作成したり、簡単な英会話の練習、レベル分けテストの練習などをしたりしました。

6月 パスポートの作成、ホストファミリーの斡旋料の支払い、成績証明書の用意(出身高校まで行きます)、、パソコンから自分の情報を GRCC に送信
7月 レベル分けテストの準備
8月 レベル分けテストの準備、ビザを取りにアメリカ大使館に行く
9月 荷物を成田空港まで送る、アメリカへ出発

 

荷物

出発の1週間くらい前に荷物を成田まで送ります。準備は早めにすることをオススメします。私はなかなかまとまらず、焦りました。スーツケースは2個用意しました。

パスポート・I-20 絶対に失くさないようにしましょう。
お金・保険証 お金のほとんどをトラベラーズチェックで持って行き、アメリカに着いてからは口座を開いて全部入れました。現金はすぐに使う額を少し持って行きました。クレジットカードは持って行きましたが、私の J○B カードはマイナーすぎて、使えませんでした。日本円も持って行きましょう。
航空チケット 帰りの分を保管しなければいけないので、失くさないようにしましょう。わかる所に入れておくのがいいです。
衣服 下着類は1週間分用意しました。半そでを何枚か持って行きましたが、シアトルはとにかく寒いで暖かいものを持って行くのがいいです。パーカーなどの簡単に着れるものをオススメします。
日用品 私は3ヵ月留学だったので、シャンプーなどは日本から持って行きました。残ったらルームメートがもらってくれますし、もちろんアメリカでも買えます。コンタクトの洗浄液も買えるので、大量に持って行く必要はありません。
タオル類 用意してくれている家もあると思いますが、私はバスタオル2枚、タオル3枚を持って行きました。
鞄、靴 レベルによっては教科書がとても多い場合があるので、しっかりとした鞄の方がいいです。私の鞄は重さに耐えきれず壊れました。遊びや買い物用の小さい鞄もあると便利です。靴はスニーカーとパンプスを持って行きましたが、ほとんどをスニーカーで過ごしました。家の中ではスリッパを履いていました。
風邪薬、胃薬を持って行きました。私は2週間近く風邪をひいてしまったので、風邪薬は一気になくなりました。胃薬はそんなに使うことはないと思いますが、油っぽい食べ物が多いので、あった方が安心です。
パソコン、デジカメ、USB パソコンとデジカメは変圧器不要です。どちらもよく使うので充電器を忘れないようにしましょう。デジカメは毎日一緒でした。 USB はよく使いました。プレゼンの多いクラスだったので、家でパワーポイントを作成し、USB に移して、学校で発表のときに使っていました。絶対にあった方がいいです。
ポケットティッシュ ティッシュボックスがないと聞いていたので、大量に持って行きました。
電子辞書 ないと授業でやっていけません。先生によっては英英辞書のみ使用可と言われるかもしれません。ホストファミリーに伝えたいことなどがあるときも、よく辞書を使って単語を調べ、会話をしていました。
目ざまし時計 ホストファミリーが用意してくれていましたが、私は1つでは起きられないので、いつも2つ使っていました。
洗濯用ネット、圧縮袋 洗濯機の威力が強いので、洋服を守るためにネットを持って行きました。圧縮袋はスーツケースに物をうまく入れるために使えるので、持って行きましょう。
筆記用具、ルーズリーフ、単語帳、日記帳 ペンや消しゴム、ルーズリーフは学校の Book Store で買えます。ルーズリーフは授業でとにかく使います。日記は、帰国後のホームページ作成時に必要なのでこまめに書きましょう。
折り畳み傘 絶対に必要です。シアトルは雨が本当によく降るので、いつでも使える折り畳み傘が役に立ちます。
お土産 割れ物がある場合は気をつけて扱いましょう。

 

お土産

留学メンバーの奈穂とスティ先が同じだったので、一緒にお土産を買いました。箸、富士山のポストカードのほか、お菓子も買いました。

 

準備をするにあたって

荷物について不安なことがあったら? 先輩にたくさん質問をしました。また、旅行会社の方がいろいろ教えてくれるので、不安なことがあったらすぐに聞くのがいいです。
パスポート、ビザに使う写真について パスポートを作るときに証明写真が必要になりますが、前髪が目にかかっている写真は NG です。写真を撮りに行くと、お店の人が注意してくれるので、心配いりません。ビザ用の写真はさらに厳しいです。自分では大丈夫だと思っていても、お店の人にどんどん注意されるので、大変でした。
レベル分けテスト対策って? レベル分けテストは、グラマーライティングスピーキングの3種類です。グラマーは基本的な文法のテストなので復習程度の勉強を! ライティングは3つのテーマが出題され、好きなものを1つ選んで文章にします。事前指導のときに関先生がお題を出してくれるので、しっかりやりましょう。本番は辞書が使えないのでちょっと苦しいです。スピーキングは、自分のことや、ホストファミリーのことなど、いろいろ聞かれます。関先生に質問され、答えるという練習をしました。また、聞かれると思われる質問について皆で文を考えました。

 

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