留学を終えて

 私は中学生の頃から英語が好きで、いつか留学をしたいと考えていました。青短に入ってこの留学プログラムを知った時、参加しなければ絶対に後悔すると思い留学を決めました。

 留学先ではたくさんの素敵な出会いがありました。私を家族の一員として受け入れ、本当の娘のように愛情を注いでくれたホストファミリー。私と真剣に向き合い、パスさせてくれた先生たち。そして中国、韓国、インドネシア、ベトナムをはじめとした多くの国からの友達ができました。

 しかし、憧れていたアメリカ留学は、楽しいことばかりだったわけではありません。空港で初対面したホストファミリーには簡単な英語も通じない、授業で先生が何を言っているのか全くわからない、ホームシック・・・周りの友達は話せるのに、何故自分だけ話せないのかと落ち込んだこともあります。でも、そんな私を受け入れ手を差し伸べてくれたのは、国も言語も違うみんなでした。すべての人に感謝の気持ちでいっぱいですし、みんなと一緒に過ごした日々は一生の宝物です。

 留学を通して、英語だけでなく自分自身大きく成長できたと思います。最後になりましたが、たくさん心配と迷惑を掛けた両親、指南してくださった先生方、応援してくれた友人たち・・・多くの人の支えがあり、無事留学を終えることができました。本当にありがとうございました。卒業後はアメリカで得た新たな夢を実現させるため、四年制大学に編入し勉強を続けようと思います。そして時間があれば、またみんなに会いにアメリカへ行きたいです。

 もし留学をしようか悩んでいる人がいれば、絶対に行くべきだと思います。そこでの経験や見聞きし得たものは、何にも変えられない財産となるはずです。


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