ホストファミリー


  空港に到着し、いよいよホストファミリーと初対面です。ホストマザーが、荷物のターンテーブルの所で私の名前を書いた紙を持って待っていてくれました。感動の瞬間です! ここで一旦、関先生、奈穂、志保美とはお別れです。先生からは、「それじゃ、学校のオリエンテーションでね!」とあっさり。ホストマザーと二人っきりです。私はアメリカへ到着する前に飛行機の中で、何を話そうか考えていましたが、情けないことにお家へ向かう車の中では緊張で考えた内容は全く使えませんでした。しかし、ホストマザーからたくさん話しかけてきてくれたので、なんとか答えることだけで精一杯でした。

 

ホストファミリー
Rickard
ホストマザー

Vickie

(ヴィッキー)
 とってもパワフルなママです。ピアノが上手で、よく彼女がピアノを弾いているところを聞いていました。毎日お仕事が忙しそうでしたが、休みの日にはいろいろな所に連れて行ってくれました。学校へ行く前、帰って来た時、寝る前といつでもハグをくれました。私は彼女のハグが大好きです。
ホストシスター

Angela

(アンジェラ)
 彼女もビッキーに似て、とっても元気でやさしいお姉さんです。料理と歌がとっても上手で、バンドを組んで公演しに色々なところに行っていました。アメリカへ行ってすぐに遊園地に連れて行ってくれました。
ルームメイト

Yea Ji

(イエ・ジ)
 韓国からの留学生で、9月から2月まで一緒に住んでいました。GRCC のアカデミック生で、おしゃれでやさしい子でした。彼女とドライブに行ったり、映画を見に行ったりしました。家ではおしゃべりをたくさんしていました。
ルームメイト

Michael

(マイケル)
 ビッキーと同じ職場のアメリカ人で、次のアパートが決まるまで住んでいました。彼は将来作家になりたいと言っていました。
ペット

Pepper

(ペッパー)
 13歳のおじいちゃん犬。彼はとってもおとなしくて、鳴き声はほとんど聞いたことがありませんでした。よく私の部屋のドアを「入れてー」ってカリカリしていました。私がイスに座ってると、いつの間にか足元で寝ている、かわいい子です。


 私は学校までバスで通っていました。私の家はバス停まで遠いため、ビッキーが毎日バス停まで送り迎えしてくれていました。毎朝別れ際は "Have a nice day." と言ってくれ、迎えに来てくれた時は "How was your day?" と聞いてくれて、帰りの車の中では今日は授業で何をしたよ、とか友達とのおもしろかったことなど、その日の出来事を楽しくお喋りをして帰ります。
 私の家は朝食、昼食は
自分で用意していました。朝はシリアル、マフィン、ワッフルなど、好きなものを食べていました。お昼も夕食の残りや、サンドウィッチを持って行ったりしたほか、学校でピザやスープ、サンドウィッチを買ったりもしていました。夕食はビッキーが作ってくれていました。彼女がよく作ってくれたキャスロ(グラタンに似ています)は私の大好物です。その他に何か食べたい物があれば、買ってきてくれます。遠慮せずに頼んでみましょう。アメリカのアイスクリームは絶品です! 機会があれば試してみてください。

 

ビッキーがよく弾いていたピアノ きれいなキッチン お世話になった部屋

 

 

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