留学を終えて

 

困ったこと&アドバイス

   

 インスタントカメラで撮った写真を焼き増ししてもらおうと思い、手紙にフィルムをいれて親に送りましたが、届きませんでした。 後で調べてわかりました。フィルムは税関を通りません。親に何か送るとき、送ってもらうときは、しっかり確認しましょう。

 最初、アメリカの信号機の意味がわかりませんでした。3分ほど待っても信号が変わらないので、手を上げて渡ったら、車にひき殺されそうになりました。そんな怖い思いをしてほしくないので、知っておいてください。信号機の手型の点滅は決して手を上げて渡ってもよいという意味ではありません。横断歩行者のためのボタンが横断歩道前にあるので 、それを押してから信号機が青に変わるまで必ず待ってください。

 食生活の問題です。これは仕方ないと思いますが、野菜をよく食べる私にとって肉料理ばかりの食生活は少し苦しいものがありました。ビタミン剤をとるというのも、あまり体にはよく ないと思います。食費はかかっても仕方がないので、水や野菜を自分で買うことにケチらずに 、健康を維持しましょう。

 留学生は帰国後にホームページをこうして作らなければなりません。そのホームページ作成のために、たくさん写真をとって、まめに日記をつけましょう。

 銀行に口座をつくると、デビットカードをもらいます。そのカードを使って買い物することになります。毎月、銀行から残高証明が送られてくるので、まめにチェックして小遣い帳をつけましょう。私はカードで買い物しすぎていたことに気付かずに使ってしまい、使いすぎた金額に加えてさらにお金を払うことになりました。残高証明で疑問に思う点があれば早めに銀行に行って聞きましょう。

 現地の人は、どこへ行くにも車を頻繁に使うのにもかかわらず、スノータイヤを持っていません。 雪の日は、道路が滑りやすくなり、事故がとても多いので、気をつけてください。バスも時間通りに来なかったり、運行休止になったりして、学校に行けない日もありました。 学校が雪のために休みになった日もありました。いつでも学校に連絡できるように学校の電話番号を控えておきましょう。

 学校の図書館女子トイレでコートを盗まれました。私がコートを個室に持ち込まずに3分ほど放置していたからです。たったの3分であろうと 、女子トイレであろうと、油断してはなりません。アメリカでは自分の物を放置するという行為は 、知らない人にプレゼントすることと同じだと、先生から習いました。

 最初は、授業中に発言することができませんでした。日本語ではすぐに言えることでも、英語ですぐに表現することができなかったのです。「クラスメイトは喋れるのに…。」と、最初は落ち込みました。でも、彼らは、喋れているようで、文法や発音がめちゃくちゃなことに気付きました。そして、「英語が完璧な留学生は最初から私と同じクラスにはいない。」と、勇気が沸きました。英語に自信がなくても、積極的に英語を発することがどれだけ大切か身にしみました。

 アメリカに行けば、何もしなくても英語ができるようになるというのは大間違いです。TOEICと英検1級のテキストを日本で買って持っていきましたが、そのテキストをアメリカで開くことはありませんでした。やはり、根気と努力が必要になります。

 

   

 


 

使える英語

クラス編

 ”No way.”や”Oh my god.”などはよくない言葉です。授業中に使うと先生に怒られるので注意しましょう。

                 
What's up?  

どうしたの? 最近どうよ?

 

あまり違いはないと思います。
How are you ?
How are you doing?
What happened to you?
What are you doing?
What does ...mean? 〜は何という意味ですか?  
How do you pronounce...? 〜は何と発音しますか?  
How do you spell ...? 〜はどんなスペリングですか?  
What's today's homework? 今日の宿題は何ですか? 宿題は毎日ありました。
When is this deadline? この締め切りはいつですか? 締め切りを守りましょう。
turn in ... 〜を提出する 他にも言い方はあります。
This paper is extra. 紙が余っています。  
Would you explain this? これを説明してくれません?  
I'm sorry, I don't understand. すみませんが、わかりません。 わからないことはわからないと言いましょう。
You see? わかった? 先生がよく使っていました。
It makes you wrong. 間違っています。 ”You are wrong.”というよりも丁寧な言い方だそうです。
Oh, boy. あらあら。 結構使っていました。
No way. ありえない! 授業中に使ってはいけません。
Oh, well. まぁそんなこともあるさ。 先生がよく使っていました。
That's terrible. ひどーい!  テストの点が悪い時など使えます。
Oh my God. なんてこった!(男性言葉)  授業中に使ってはいけません。
Oh my Gosh. なんてこった!(女性言葉)  授業中に使ってはいけません。
Is it correct? これ正解? 先生に質問するときに使っていました。

   

ホストファミリー編

    
I'm home. ただいま
I don't know how to use .... 〜の使い方わからない
Can I use ...? 〜を使ってもいい?
When can I pay rent? 家賃いつ払えばいい?
Do you have any rules in this family? この家族に何か決まりはありますか?
May I help you? 何か手伝いましょうか?
Can you pick me up at (in) ...? 〜で拾ってくれない?
overnight 一晩泊まる
I'm leaving. 行ってきます。
Have a nice day!! 良い一日を。
Can you tell me how to cook this? この作り方教えてくれない?
Please help me open my bank account. 口座を開くの手伝ってください。

   

Eメール編

 これは間違いではなく、略語のようなものです。

What's up? どうしたの?
What r u doing?
ic (=I see) わかった〜
lol (=laugh out loud) ぎゃはは

 


感想

 

 私は英語が好きで昔から留学に憧れていました。自分が1番やりたいことをして短大生活を楽しもうと考え、留学を決めました。10代のうちに半年も留学できて 、皆と一緒に卒業できるプログラムに魅力を感じたからです。

 留学先で、 韓国・台湾・中国・スペイン…などのたくさんの国の人と友達になれました。 私は現地で出会ったたくさんの人に助けられ、支えられたからこそ、6ヶ月生活し日本に無事に帰って来られたのだと思います。英語も満足に話せない私の話を聞いて相談にのり、本当の親のように世話をしてくれたホストファミリー。友達ができるか不安な時期に気さくに話しかけてくれたみんな。学校でできたたくさんの友達は英語で話す勇気をくれました。楽しい学校生活を送ることができたのも友達のおかげです。親身に英語を教えてくれ、パスさせてくれた先生たち。悩みを聞いてくれたアドバイザーのCynthia。 週に3回も会っていろんな話をしてくれたConversation Partner。みんなと過ごした6ヶ月は本当に最高の思い出です。

 留学を許してくれた先生たち、両親、 大変貴重な経験をさせてくれて本当にどうもありがとうございました。英語はまだまだできないけれど、ずっと憧れていた留学ができた私は幸せ者だと思えます。入学当初は就職しようか編入しようか、そして何を勉強しようか、とても悩んでいたけれど、この留学プログラムを利用して本当に良かったです。これから私は就職して、両親に少しでもお金を返そうと思います。そして休暇とお金ができたらまたみんなに会いにアメリカへ行こうと考えています。私は英語と現地でお世話になった人たちみんなのことが大好きです。みんな本当にありがとう。

 

★*Thank you for everything.*★

 

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