最後に

この6ヶ月間は貴重な財産になりました。

 本当に周りの人に支えられてきた6ヶ月間だと思います。私はその中で少しは成長できたと思います。日本とは異なる国で異なる言語を学び、異なる文化を直に体験できたことで私の視野も広げることができました。そして、初めて経験したカルチャーショックも私に大きな影響を与えてくれました。事前に勉強したものの、やはりつらいものでしたが、乗り越えた瞬間から私自身も変わったと思います。

 GRCC での学校生活では、アメリカの文化だけでなく、友達の言語、文化も教えてもらうことができました。特にベトナムからの友達が周りに多かったので、簡単なベトナム語を教えてもらいました。発音がとても独特で興味深かったです。アメリカに来たことによって、ベトナム人、中国人、韓国人などさまざまな国の人たちと出会えて交流を持てたことも 、大変ためになりました。お互いの文化、習慣の違いで、新しい発見や驚き、嫌なことも多々ありましたが、毎日が充実していました。

 楽しかったこともつらかったことも含めて、この6ヶ月間の経験は将来の自分の支えにもなっていくと思います。支えてくれた全ての人に感謝します。
 

 

現地でかかった費用

 私は5000ドルを持ってアメリカへ行きましたが、あまりお金を使いませんでした。ありがたいことにホストマザーが毎日 三食用意してくれるので、食事にお金を使うことはあまりありませんでしたし、教科書についても古いものを売ってもらったり、また自分でも売ったりしていました。
 ホストファミリー宅のステイ代では毎月550ドル×6ヶ月=3300ドル+180ドル(残りの日数分)で計3480ドル支払いました。ちなみに残りの日数分の料金はホームステ イ先によって違うので注意して下さい。
 服も買いましたが、だいたい20ドル前後のものであまり高くありませんでした。よくバスで出かけることもありましたが、バス料金は1ドル25セントと 、日本と比べると安い方だと思います。シアトルに行ったときには往復で 2ドル50セント(土日の場合は3ドル)かかりました。
 私の場合、どちらかというとハロウィンの仮装やカードを作るときの材料費、ホストファミリーへのプレゼント、日本へのお土産にお金を使っていました。帰国するときは100ドルぐらい残りました。 
 




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