*留学を終えて*

 半年間の留学は、私にとって初めての海外、そしてこれまでにないほどの大きな挑戦でした。両親を説得することから始まったその挑戦は、本当に最高のものになりました。もちろん今まで英語を使っての生活はしたことがなかったので 、苦労したこともありました。アメリカで生活し始めてから一ヶ月くらい経った頃、思っていた以上に英語が話せないままだったので落ち込んだ こともありました。それでもホストファミリーやアメリカでできた友達、そして同じ青陵短大から留学したメンバーと一緒に過ごすことによって 、英語のという言葉の素晴らしさも理解していきました。私がアメリカで過ごした半年間は 、一日一日が本当に楽しく素晴らしいものでした。中でも GRCC と言う大学で過ごした時間と、中国人を中心とした友達と過ごした時間は、忘れられない思い出です。

 GRCC での授業は、日本とは全く違ったものでした。学生は受身ではなく 、自分からどんどん意見や質問を言います。そして先生は学生が授業を楽しめるように本当に工夫された授業をします。半年間で私は4人の先生に出会いました。その中でも冬のクオーターでGrammar と Reading/Writing の授業の先生だった Ann という先生との出会いは 、私を変えてしまうほど大きなものでした。私は英語を読むこと、そして書くことがあまり好きではありませんでした。そして実際に秋のクオーターでは Reading/Writing の授業の成績が一番悪かったのです。ところが Ann の授業を受けるようになってから,少しずつですが、テストの点数もエッセイの点数も上がっていき 、私自身力がついてきていると実感することができたのです。最後の課題だったエッセイでは、クラスで一番のライターだとほめてもらいました。そして今では自分の英語 に自信が持て、ライティングが大好きになりました。

 普段私が一緒にいたのは、ほとんどが中国人でした。そしていつも馬鹿なことをして笑っていました。中でも Kami という香港出身の友達 とは親友になれたと思っています。秋のクオーターでクラスが一緒になり、仲良しになりました。私は彼女と一緒にいることによって、自分の英語が成長したと思います。ただ話すだけでなく 、私たちはいろいろな表現を使ってみたり、発音の練習をしたり、ただ話しているだけでも英語の勉強でした。半年経った頃には、友達から「英語 が話せるようになったね」と言われて、すごくうれしかったです。

 半年間は本当に短くて、もっといろんなことに挑戦すればよかったと思うこともありますが、本当に最高の体験ができたと思います。最後に留学を支援してくれた青陵 短大の先生方、GRCC のみんな、友達、そして両親に感謝したいと思います。 また、留学中お世話になったホストファミリー、GRCC の先生、友達そしてバス停で話しかけてくれたおじさんなど、私がアメリカで出会ったすべての人に感謝したいです。

レベル3の先生モニカ レベル4のパトリック
レベル4のアンとその娘 ネイティブスピーカーとも友達になれました
大親友の Kami と一緒に 学校のカフェテリアで

 


*費用*

<アメリカに行く前にかかる費用>

項目 費用
パスポート取得 申請料金 10,000円
ビザ取得 申請サポート料金 20,000円
ビザ料金 約11,000円
運賃 航空運賃(往復) 183,000円
航空保険料 約4,500円
空港使用料・税金空 約7,500円
成田までの交通費(片道/新潟) 9,400円
旅行取扱手数料   2,100円
障害・損害保険 一例概算 50,000円
スーツケース宅配   約2,000円
GRCC 登録料   免除
ホストファミリー斡旋料   100ドル (10,500円)
合計   310,000円

<アメリカでかかる費用>

項目 費用
GRCC 施設費 190ドル (19,950円)
教科書代など 約400ドル (約42,000円)
ホストファミリー家賃・食費 月550ドル (550×6)
生活費・お小遣い 約月500ドル(500×6) ※平均
合計 6,890ドル (約757,900円)

      ※人によって差があります。


 

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