◆Seattle に到着してから◆

 アメリカと日本には時差というものがあります。さらにアメリカにはサマータイムというものまで存在して私たちの生活を混乱に導きます。学校生活を楽しく過ごすために、早く体を慣れさせて、規則正しい生活を送りましょう。


生活リズム編

8:30〜9:30
≪起床・朝食≫

 朝食は毎朝パンとオレンジジュースでした。朝起きてキッチンに行くと、トースターの隣にパンとジャム、バター、オレンジジュースなどが置いてあって、それを好きなだけ自由に食べたり飲んだりできました。私はベーコンをカリカリに焦がしたものが大好きで、朝、時々パンなどと一緒に置いてある時は、遠慮なくいっぱい食べました。
 この他にホストマザーのナンシーがホットケーキを焼いてくれる日もありました。ナンシーは少し忘れっぽいので、何か確認したいことがある場合はこの時間がチャンスです。朝リビングに行くと、孫のエイデンやエマが遊びにきていたりもします。時間になるとホストファーザーのドゥエインの車で学校に向かいます。
 
9:50〜12:00
≪図書館で勉強≫

 午前中はアカデミックの授業をしています。どーしてもパソコンを使いたい時などは、みんなが移動する毎時45〜55分くらいの間に図書館に行くといいでしょう。
 図書館では静かに
勉強しなければなりませんが、私たちはよく怒られていました…。授業の宿題でネイティブスピーカーの方にインタビューをすることが多々あったので、図書館では勇気を出していろんな人に話しかけました。図書館は本当にきれいだし、居心地のいいところでした。
 
12:00〜17:00
≪授業≫
 
17:00
≪ドゥエインと待ち合わせて車で家に帰る≫

 ドゥエインは、毎日きちんと待ち合わせの場所で、待ち合わせの時間に待っていてくれます。とっても古い赤い車に乗っていて、1度ガソリンを入れた後、エンジンがかからなくなってしまって、本当にあせりました。私は車の中で待っているだけで、何もできませんでした…。
 
17:30〜20:30
≪自由時間≫

 家に着くと、時々エイデンやエマがいたりします。そんな時はリビングで一緒に鬼ごっこやダンスをして遊びました。
 
ナンシーはコーラスのグループに入っていて、コーラスの練習の時はドゥエインがご飯の支度をしてくれますが、いつもはナンシーがご飯を作って待っていてくれます。時々ケンタッキーも食べました。
 この家にはダイニングテーブルがありません。基本的には自分が食べたいものを好きなだけお皿にとって、そのお皿をソファーのところで自分のひざの上にのせて食べます。日曜日になると息子夫婦や、娘夫婦も来て、ちゃんとしたテーブルでご飯を食べます。ご飯を食べ終わると、みんなでテレビを見て、その日あったことなどを話したりします。ご飯を食べている時は、みんな遠いので、会話もなく少し寂しかったです。
 
20:30〜21:00
≪お風呂≫

 私はいつも決まった時間にお風呂に入っていました。ルームメイトがいたので、時間がかぶらないように気をつけました。私のホストファミリーの家のお風呂は少し変わっていて、シャワーカーテンなるものがありません。バスタブの中で、周りに水を飛ばさないようにしゃがんでお風呂に入ります。バスタブの高さもそんなに高くなく、お湯をためることも結構困難でした。足拭きマットもなく、本当にお風呂には神経を使いました。日本のお風呂は本当に素敵だなぁ…、と思いました…。
 
21:00〜00:00
≪自由時間≫

 友達と電話でしゃべったり、宿題をしたりしました。ルームメートは日本人だったので、この時だけは日本語で話したりして、のんびりしました。この時間は本当にのんびり過ごしたかったので、日本の雑誌を読んだり、DVD を見たりしていました。そして次の日に備えて早めの就寝。これ基本。
 


 


お金編

≪お金≫
 アメリカにいられるのもたったの3ヶ月!この時期を楽しまないでどーする!と思い、お金に関してはあまり細かいことを気にせずに生活しました。途中日本から290ドル分を引き落としました。内訳は以下のとおりです。


授業料他
 
120ドル Tuition やアクティビティーへの参加費

ハウスレント
 
1,770ドル 1ヶ月550ドル×3ヶ月
残り1週間120ドル

お小遣い
 
1,095ドル 1ヶ月約300ドル

スノボ代
 
105ドル バス代75ドル レンタル代30ドル

合計
 
3,090ドル 教科書代は日本の VISA カードを使って支払いました。(約200ドル)

≪コーリングカード≫
 
日本に電話をかける際にはコーリングカードがお勧め。私は、宇和島屋で売っているコーリングカードを使いました。ASIA が安くておすすめ!

≪銀行≫
 
銀行では口座を作るとカードが発行されます。そのカードには VISA の機能がついていたので、現金を持っていなくてもお金が払えます。アメリカはカード社会ですし、トラベラーズチェックは使い勝手があまりよくありませんでした。銀行では日本の VISA カードを使って、日本の口座からお金を引き出すこともできます。送金してもらうより時間も手間もかからないし、手数料もたったの2ドルだったので、本当に楽でした。トラベラーズチェックは、ID を持っていないと使えないところが多い、使えたとしても時間がかかることが多い、サインするのが面倒、といった弱点があります。

次へ進む

目次へ戻る