<<あったかあったかホストファミリー>>

ホストファミリーとは、アメリカでお世話になる家族のことです。「家族」です。私たち、家に入る側が他人ぶるような態度をとっては 、うまくいくとは思いません。はじめは緊張するかもしれませんが、すべてを向こうから期待するのではなく、自分からどんどん話し掛けて、仲を親密にする努力をしましょう。そうすると、ホストファミリーは本当に強い味方になります。 私のホストファミリーは、マミーとルームメイトと私の3人でした。マミー(リータ)と言っても、すでに70歳のおばあちゃんで、ルームメイト(クローイー)は当時16歳でした。私 の日本の家族は人数が多いので、家族が少ないということで少し寂しかったけど、二人ともとてもよくしてくれて、人数が少ない分たくさん話もできて、最終的にとてもいい思いをしたと思います。

ホストファミリーとの対面

空港のバッゲージクレイムが、ホストファミリーとの待ち合わせ場所でした。みんな、すでに待ってくれているホストファミリーばかりでしたが、なぜか私のホストファミリーは待っても待っても来ませんでした。そしたら、一緒に待ってくれていたGRCCの先生シンディが、コーヒーをご馳走してくれました。「サイズはミドルでいい??」と聞かれたので、「イエスイエス^^」と言って待っていたら、シンディが持ってきたコーヒーは、日本の映画館でいうミドルサイズでした ! 一人でとてもびっくりして、関先生に「これってMサイズですよねぇ?」と聞いたら、「シンディに聞いてみなよ!」と言われて、"Is this coffee a middle size??" と聞いたのが、私がした初めての英会話でした。

そして、1時間を経過したころ、やっと私のホストマミーとルームメイトが登場しました。"Hello!! Are you Kaoru?? I'm sorry!!" と、とってもパワフルに話し始めたので、びっくりしましたが、とても好印象でした。あとあと聞いた話によると、数日前に留学生を迎えるために空港へ行ったのに、4時間待ちぼうけをくらったとかで、今回は遅めにしてみたら、渋滞にはまって大変だったそうです。毎年、一人は私みたいになる子がいるようなので、もし自分が私と同じ立場になっても、焦らなくて大丈夫ですよー!  なんとかなります! でも、「家あってよかった・・・」と内心感じてましたが・・・。

わたしの家 in アメリカ

私の家は、空港から30分くらいの位置にありました。空港から家に着くまでは、高級住宅街(いかにもアメリカ映画に出てくるような・・・)やファストフード店もあったりして、ひょっとしてひょっとしてけっこう都会??  とか思ってワクワクしてたら、なんとすんごい森の中でした・・・ 。でも、アメリカは繁華街を抜けるとすぐに森があったりするので、10分も走れば、コンビニや薬局、スーパー飲食店などなどありました。 家は、とてもかわいい家でした! ホストマミーは昔アートを勉強していたとかで、家の中の雑貨などもとてもかわいくて、自慢の家でした。

私の部屋は、リビングから一端外に出て入る位置にあったので、冬の夜は、それが本当に寒くて凍えそうでしたが、なんとかやりきりました。でも、自由空間を持った感じで、すごくいい部屋でした 。

着いた初日に、ルームメイトと 緑色のナメクジを見つけて、「モンスターだー大変だー!!」と笑いながらホストマミーに伝えて、一気に仲良くなりました。そのあとは、荷物を散らかすだけ散らかして寝ました。

家の外観♪ステキ♪ 私の部屋にあったAmericanなライト 冬に大活躍の暖炉です
ルームメイトのクローイー 一度外に出て、鍵を開けてインする私の部屋

 


★ファミリー紹介★

ホストマム(リータ)

リータは、70歳にもかかわらず、とってもパワフルで、とっても楽しくて、いつも笑っていました。毎朝私とルームメイトの部屋まで起こしに来てくれて、学校へも送り迎えをしてくれました。
リータがディナーを作っている間に私は手伝いをしたり、しなくても一緒にキッチンにいて、たくさん話をしました。 クローイーの誕生日にはミニパーティーをひらいてくれたり、友達がパーティを開いてくれた私のためには、その翌日にケーキを買ってきてくれて、お祝いをしてくれました。 いろいろ気遣いをしてくれて、 とても幸せに暮らせました。

綺麗でパワフルなリータ★

ルームメイト(クローイー)

クローイーは、香港人の16歳の女の子です。イングランドで3年、アメリカで2年、勉強をしているため、私が行った時すでに英語がペラペラでした。ディナーが終わると夜の12時くらいまで、毎日クローイーとおしゃべりをするのが日課になっていたので、クローイーのおかげで英語力がついたと思います。 はじめ私が英語を全然しゃべれなかった頃、常に助け舟を出してくれてとても助かっていました。 性格は私と全然違うものの、すごくいい子で、大好きです。

シアトルでショッピング中〜♪
 

リータの娘さんブライスとそのご主人パット

ブライスとパットは、とても働き者で仲良しの夫婦です。ブライスは、アメリカ国内外でデザイナーをして働いていて、新聞の一面に載ったこともありました。パットは、ビル ・ゲイツと知り合いで、ディナーなどをすることがたまにあるそうです・・・。
リータともとても仲がよく、毎日のように長電話をしていました。よく、私とクローイーをディナーに誘ってくれて、友達と行けないような高級なレストランに何度も連れていってくれました。クリスマスには別荘に誘ってくれたり、 私が旅行に行くときに航空券の手配をしてくれたり、本当にお世話になりました。

ブライス宅で
(パット撮影★)
 

 

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