4.学校生活U

 

イベント

 学校ではたくさんのイベントに参加しました。イベントを通じて、アメリカの文化や風習を身近に感じることができました。たくさんの学生が集まるので、友達を作るいい交流の場でもあります。参加費は無料だったり、低額のものが多いので、どれも魅力的なイベントばかりでした。

イベント名

イベント内容

アイスクリーム・ソーシャル
(Ice Cream Social)
 新入生限定のパーティーで、アイスクリームが食べ放題でした。バニラアイスを自由にトッピングして食べることができました。他の新入生と友達になるいい機会です。
マルチクラブ・イン2004
(Multi-Club in 2004)
 夜の7時からのダンスパーティーでした。アメリカのパーティーは開始予定の時間には始まらず、1時間後くらいになってからやっと人が集まって盛り上がり出すのが普通のようです。それを知らなかった私達はだいぶ早くから会場に集合してしまって、ちょっと恥ずかしい思いをしました。
パンプキン・カービング
(Pumpkin Carving)
 ハロウィンパーティーに飾るためのカボチャのランタンを作りました。オレンジカボチャの中身をくり抜いて目や鼻を作り、中にロウソクを入れて火を灯す物で、ハロウィンには欠かせません。良くできたカボチャはパーティーで表彰されると聞いていたので、真剣に作りました。しかし結果は、残念ながら賞をもらうことはできませんでした。
ハロウィン・パーティー
(Halloween Party)
 仮装して参加するパーティーでした。アメリカに来てから初めての大きなイベントだったので、衣装には気合を入れていました。 カントリーダンスの輪に加わったり、お菓子を食べて過ごしました。みんな衣装にはかなりこだわりがあって、見ているだけで楽しかったです。
レベンワース
(Leavenworth)
 ドイツの村を再現した町へ、クリスマスのイルミネーションを見に行きました。建物のほとんどがお土産屋さんで、内装も外装もカントリー調に統一されていて、とてもかわいかったです。暗くなるとイルミネーション点灯までのカウントダウンが始まります。一斉に町中がライトアップされるととてもきれいで、そこら中で歓声が上がっていました。
フレイバー・パーティー
(Flavor Party)
 世界の国々の料理を味わうことができるというパーティーでした。日本からはたこ焼きと焼きうどんが出ていました。どれもおいしくて、お腹いっぱい食べました。これで参加費3ドルはかなり安かったと思います! 大勢人が集まっていて、新しい友達もたくさんできました。


 

私達が作ったカボチャのランタン レベンワース



 
カンバセーションパートナー
(Conversation Partner)
 2〜4人のパートナー同士で英語でとにかくしゃべろう!というプログラムでした。決められたパートナーと毎週時間の約束をして 、集まって語り合います。全8回あり、毎回指示されたテーマについて話し合った後は、軽くおしゃべりを楽しみました。私はアメリカ人と日本人の女の人がパートナーでした。英語の勉強になったし、2人からはたくさんのことを学びました。8回目が終了した後で自分が学んだことについて論文を書くと、終了証明書がもらえます。私はもらいませんでしたが、アメリカでは何かを達成して証明書をもらうと、それが社会や学校で大きく評価されることがあるそうです。

 



お世話になった場所
 

リンドブルームセンター
(Lindbloom Center)
 学生ホールのようなところです。ここでは毎日お昼を食べたり、おしゃべりをしていました。奥には広いステージがあって、たびたびバンドのライブが開かれることもありました。二階にはゲームコーナーやビリヤード台があって、学校とは思えない雰囲気で、カッコ良かったです。
インターナショナルプログラムス
(International Programs)
 他の国へ旅行するときに I-20 という書類にサインが必要になります。 私達はカナダ旅行を計画していたので、出発前にサインをもらいにここへ来ました。
スチューデントプログラムオフィス
(Student Program Office)
 主にイベントに参加するための申し込みをしに訪れていました。イベントについての質問もすることができます。
セキュリティーオフィス
(Security Office)
 盗難や落し物の際に頼りになります。物が見つかったときに連絡をもらうことができます。バスの時刻表がたくさん置いてあるので、たびたびもらいに行っていました。
キャッシャー
(Cashier)
 リンドブルームセンターの二階の端にキャッシャーという窓口があります。ここでは学費や施設費の支払いをしたり、バスパス切手を買う ことができます。私はバス通学だったので、毎月ここへバスパスを買いに行っていました。54ドルのカードが学割で34ドルで買えるのでお得です。しかし学割で買えるのは先着順だと聞きました。
 日本にいる両親や友達に手紙を送る時に、ここでよく切手を買いました。一枚37セントでポストカードなら2枚、手紙なら3枚で日本へ送ることができます。ただし重さに寄ります。

カフェテリア
(Cafeteria)

 ピザやスープ、ハンバーガーなどが買えます。どれもおいしかったです。でも高いので、普段はお弁当を持ってきていて、たまに買っていました。シアトルズベストコーヒーはシアトルの街中に もたくさんあるコーヒーショップです。学校でいつでも出来立てのおいしいコーヒーを飲むことができます。
図書館
(Library)
 朝10時頃には学校に来て、パソコンでメールをチェックしたり宿題をしたりしていました。パートナーとプレゼンテーションの打ち合わせをする時もよく通っていました。日曜日も開いているので、図書館では多くの時間をのんびりと過ごしました。でも、おしゃべりは厳禁です。つい大きな声でしゃべってしまって、よく怒られました。本当に申し訳なかったです…。


 

バス

 私のホストファミリーの家は、アーバンの隣町のフェデラルウェイという所にありました。オリエンテーション期間中はホストマザーに車で送ってもらっていましたが、学校が始まると毎日バスで通学していました。学校まで約30分の道のりだったので、その時間は音楽を聴いたり単語を覚えたりしていました。バスに乗る時には"Hello."降りる時には"Thank you."と声をかけましょう。バスは日本に比べると、とても値段が安いので、遊びに行くときにはいつも利用していました。ここでバスの乗り降りについて少し紹介します。

バスパスを持っている場合

バスパスを持っていない場合

 料金箱の横にカードを通します。  18歳以上だと通常は1ドル25セントです。混む時間帯には値段が1ドル50セントになるので、時刻表で確認しましょう。距離に関係なく一定の区間内なら料金が均一なので、行き先が遠くても1ドル25セントで乗ることができます。料金を入れてからトランスファーという小さな色紙をもらいます。この紙をもらうとそれから90分間なら乗り換えし放題になります。90分を過ぎたらまたバスに乗る時に料金を払います。

降りる時

 降りる時にはバスの壁にかかっているワイヤーを下に引きます。一定の区間ごとに、四角くて黄色い看板の立ったバス停があるので、外をよく見てどの辺でワイヤーを引くか見極めましょう。引くのが遅すぎると、次のバス停まで止まらずに行ってしまうことがあります。日本と違って車内放送などがないので少し不便です。降りる場所がよくわからない時は、バスに乗る時に予め運転手さんに伝えて、目的地に近づいたら教えてもらうようにしましょう。

 


一日のスケジュール

07:30 起床
09:13 バスに乗る
09:45 学校に到着〜図書館やリンドブルームで過ごす
12:00 Grammar の授業開始
12:50 授業終了〜お昼
14:00 Reading & Writing の授業開始
15:15 授業終了
15:30 Listening & Speaking の授業開始
16:45 授業終了
17:10 バスに乗る(時間の都合によって異なる)
18:00 帰宅
18:30 夕飯
19:00 ホストファミリーと過ごす&宿題をする&くつろぐ
23:00 就寝



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