★ 帰国


ホストファミリーとの別れ

  帰国当日、ホストマザーの Sandy は仕事のため、空港まで私の見送りには来ることができませんでした。玄関で Sandy は、「さよならは言わないわよ。私達はまた会えるんだから。約束だからね。」と言い、私とハグをして、いつものように車に乗ってしまいました。私は泣くのをずっと我慢してたのですが、堪え切れなくなって、結局その時泣いてしまいました。Sandy も、「泣いちゃダメよ!私も悲しくなるじゃない…」と言って、泣いてしまいました。 その時に初めて、私は日本に帰るということを実感しました。そして最後に握手をして、 Sandy は車を発進させました。私は玄関の外まで Sandy を見送りました。



友達との別れ

  私は友達のホストファミリーに一緒に空港まで車で送ってもらいました。空港に着くと、他の青陵の友達や学校の友達はもうすでに到着していて、荷物を運ぶのを手伝ってくれました。
友達と最後に写真を撮って、お別れのあいさつをしていると、飛行機の時間があっという間に来てしまいました。 友達はみんな、ゲートのギリギリまで来てくれました。私はその時、本当に帰りたくなくなって、とても悲しくて、また1人で泣いてしまいました。友達とハグをして、 「また会おうね」と約束をし、ゲートを通り、エスカレーターに乗ると、まだ友達はそこにいて、見えなくなるまで手を振ってくれました。



費用


日本での費用

パスポート代 10,000円 パスポートは取得に時間がかかるため、早めに準備した方がよいと思います。
ビザ代  31,000円 東京の大使館まで行って、取得します。
航空チケット代 183,000円 旅行社に支払います。
航空使用料・税金 7,500円
航空保険料 4,500円
旅行取扱手数料 2,100円
損害・障害保険料 85,000円
交通費(新潟〜成田間) 約20,000円 往復の新幹線・成田エクスプレス代です。
スーツケース宅配 約5000円 往復です。
ホストファミリー斡旋料 100ドル(約11,000ドル) 銀行で送金します。
約359,100円


アメリカでの費用

GRCC施設料 190ドル(約20,900円) 秋クォーターと冬クォーター分です。
教科書代 約400ドル(約44,000円) 秋クォーターと冬クォーター分です。教科書は高いです。
ホストファミリー代 2600ドル(約286,000円) 最初の月に600ドル、残りの月は500ドル支払います。私のホームステイ先は、3月分は無料でした。
お小遣い 約2,750ドル(約302,500円) 月200ドルの予定だったのですが…だいぶオーバーしました。
カナダ旅行費 約150ドル(約16,500円) 往復のバス代と、ホテル代も含めてでこの値段はとても安いと思います★
インターネット代 30ドル(約3,300円) 私は自分の部屋に繋いでもらったため、かかりました。
約673,200円


 

総計

約1,032,300円


 



感想

 
この半年間の留学を通して、英語はもちろん、アメリカの文化、歴史、習慣などに実際に触れ、体験することによって、深く学ぶことができました。また自分で考え、行動する能力を身につけることができたように思えます。 相手にいつも合わせていて、自分の意見が人にあまり言えなかった私は、アメリカに行ったばかりの頃、「もっと自分の意見を言いなさい」と、ホストマザーによく怒られていました。自分の意見を伝えるということは、相手に自分をもっと理解してもらうためにとても重要なことです。それに気がついた私は、少しずつですが、自分の思ったことを積極的に相手に伝えるように努力しました。その結果、 留学前よりは、自分の気持ちを伝えることができるようになったと思います。また、この努力によって、たくさんの大切な人に出会うことができました。
  さらに、私は初めて親元を離れて生活してみて、両親の大切さにあらためて気がつきました。自分だけの責任で生活するということは、大変なことなんだな、と実感しました。 また、留学に行きたいと両親に伝えたときも、まったく反対せす、「頑張ってきなさい」と応援してくれました。留学資金も私のためなら、と快く支払ってくれました。両親には本当に感謝しています。
半年間ですが、「アメリカ留学」というこの大きな経験を忘れず、短大卒業後にも活かしていけたらいいな、と思いました。機会があったら、またアメリカに留学したいと考えています。

空港で最後にみんなで撮りました!



 

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