帰国

 

1.帰国までの準備

  帰国の準備は思ったより大変でした。まずは銀行口座を閉じます。その作業の一日前にカードを使ったり、お金を下ろすと口座を閉じれなくなるので注意してください。銀行からすべてのお金を下ろした後は、トラベラーズチェックに 換えておくと安心です。
  また、2週間前くらいから、アメリカで購入した物がスーツケースに入るか、何度か荷物を出し入れしました。この作業をしておくと、一度に荷造りをしないですむので、後が楽だと思います。教科書は2学期分を合わせると、かなり重いです。荷物が少ない場合はスーツケースに入れても大丈夫ですが、もし荷物が多いようなら 、郵便局から送ってしまったほうがいいと思います。預けるスーツケースは1つにつき、70ポンドまでです。

2.ホストファミリーとの別れ

  ホストファミリーと別れるとき、「また会える」という気持ちが強かったので、お別れする感じではなかったです。皆が「また会えるわね。またね!」と送り出してくれました。空港まではフランクが送ってくれました。搭乗手続きがすむまで面倒をみてくれました。空港に着いても、日本に帰るんだという実感はあまり無かったです。

3.費用の合計

留学前

留学先でのハウジング幹施料 11,451円
パスポート 10,000円
ビザ申請サポート料 20,000円
航空運賃 230,000円
航空保険料 1,200円
空港使用料等 7,550円
JR代金(空港までの料金) 9,400円
旅行利扱手数料 2,100円
保険料 85,420円
成績証明書 450円
バス代(新潟〜東京の往復)+電車代(ビザ取得のために、東京に行った時にかかった費用) 10,090円
スーツケース宅配(往復) 約4,000円
ビザ取得 10,900円
  合計520,651円

留学中

カレッジ施設費(2学期分) 190ドル
ワシントンID 15ドル
家賃 初月600ドル・最後の月150ドル
 <合計>3,250ドル
バス代 約210ドル
教科書代(2学期分) 約400ドル
生活費・小遣い 月200ドル
 <合計>1,400ドル 
カナダ旅行 120ドル
カリフォルニア旅行 359ドル
  合計5,944ドル 

 


 

4.感想

  アメリカに留学できるなんて、夢のまた夢だと思っていました。今回、6ヶ月の留学に参加して、私の夢が実現しました。観光としてアメリカへ行くだけでは、絶対に体験できないことをたくさん経験しました。本場のアメリカで英語を勉強して、また、異国で生活することで自信を持つことができました。

  初めて親の元をはなれ、日本から遠く離れた異国で生活することは、決して楽なものではありませんでした。英語が上手く話せずにコミュニケーションができなかったり、文化の違いを実際に体験して落ち込んだり、逆にうらやましく思う時もありました。 けれど、悲しいことや辛いことがあると、友達や家族の支え、祖父 母をはじめとする親戚の協力によって立ち直ることができました。6ヶ月の間、楽しかったことと辛かったことは、ちょうど半分だったと思います。でも、思い出すのはいい思い出がほとんどです。この体験を通して、少しでも自分は変わったと思います。アメリカへ留学することで精神的に強くなれると思います

 また、アメリカにいる友達が、「離れてみて、初めて家族の大切さに気づいた」と言っていました。私も同じように、普段気づかなかったことを、あらためて知ることが できました。自分にとって何が大切かを知る、いい機会だったと思います。英語の勉強のほかに、人生の勉強もでき たと思います。また、アメリカ人のほかに、いろいろな国の人と知り合うことで、新しい文化 を知ることができ、同時に日本の文化もあらためて知ることもできます。そして何よりも、帰国した後もアメリカを身近に感じることができます。

  この留学は、自分にとって意味のあるものでした。留学を通し、素晴らしい体験ができたのは、私の家族と祖父母のおかげだと思います。ありがとうございました!  また、留学先で私を支えてくれた人たちにも感謝します!

 

 

 

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