3.GRCCとは??

 

 GRCCとは、Green River Community College(グリーンリバーコミュニティーカレッジ)、私たちが通っていた学校です。コミュニティーカレッジなので様々な国籍の生徒さんがいます。


  ○ クラス ○  

 ここで私たちは、IESLという、大学に入学前に留学生が英語を学ぶクラスへ在籍していました。 この学校では、日本の学校に前期・後期などがあるように、春クォーター・夏クォーター・秋クォーター・冬クォーターの4つの学期があります。1クォーター約3ヶ月です。クラスはレべ ル1からレベル5まであり、入学時に試験を受け、その人の英語力によってクラスを割り当てられます。私はレベル3からのスタートでした。各レベル、Grammar、 speaking/Listening 、Reading/Writing の3つの授業を毎日12時から4時45分まで受けます。  


レべル3 〜秋クォーター〜 
 

Grammar
12時〜12時50分

 
 英文法について学びました 。文法が大の苦手な私は最後の最後まで本当に成績が悪かったのですが、先生のステファニーの所へ週に何回も通い、成績を少しずつ上げ、無事グレードをクリアすることができました。ステファニーは本当にかっこよくて優しい素敵な先生で、大好きでした!
 

Lunch time

Speaking/Listening
14時〜15時15分

 
 まさに英語をしゃべり、聴くクラスです。先生のリチャードはなかなか怖い先生で、母国語を話している所を見られたり、質問されてモジモジしていたりすると、すごい剣幕で怒られました(x_x)。でも、とても勉強家で、ユーモアのセンスのある先生です。このクラスでは英語の Slang (俗語)を沢山学びました。
 

Reading/Writin
15時30分〜16時45分

 
 ひたすら英文を読み、読解力をつけ、エッセイを書きまくる…というクラスです。最後のクラスなので眠気との戦いでしたが、クラスメイトや先生に恵まれて、1番好きな授業でもありました。先生のレナータの口癖は "OK" (笑)。彼女はほんっっっっっとに優しくて、生徒にとても好かれている先生です!(もちろん他の先生も好かれていますが 。)
 

 


レベル4 〜冬クォーター〜
 

Grammar
12時〜12時50分

 
 2期目の文法クラスなので余裕でした…なんてことがあるわけもなく、膨大な宿題と、相変わらず苦手な文法と戦いながらの日々でした。でも、この授業はリチャードが担当で、文法の授業でありながら、リサーチのプレゼン(発表)などがあったおかげで、点数を稼ぐことができ、無事にクリアすることができました。
 

Lunch time

Speaking/Listening
14時〜15時15分


 この授業では、主にテープで流れる英語での話し合いや、説明を聴き取り、ノートに要点を書きとったり、インターネットで調べた事を、図やPCのパワーポイントなどを使って発表をしたり、グループになって いろんなお題について話し合ったりしました。この授業では、クラスメイトたちと、様々なことについて沢山話し合うことができ、とても楽しかったです。先生はレナータでした。

 

Reading/Writing
15時30分〜16時45分

 
 疲労困憊。この時間になると、みんな疲れてグッタリしていましたが、リチャードに活を入れられながら(時にはリチャードに追いかけられながら教室の周りを走ったり(笑))、みんな必死で目を覚まし、長文読解、インターネットで のリサーチをレポートでまとめたりたり、エッセイを書くことに取り組んでいました。リチャードには、本を読むことの大切さ、視野を広げ、自分の生きている世の中で今何が起きているのかを知ることの大切さを教わりました。
 
 

 レベル3。レナータと愉快な仲間たち(^_^) 

 
  厳しかったリチャード。でも合格発表になるといつもとってもやさしかったです。
 

 


♪♪♪ 図書館 ♪♪♪

 沢山の本は勿論、何十台ものパソコンや、勉強の机、VHS機器や話し合いのための部屋などがあり、多くの生徒が、授業の前後、昼休みなど様々な時間に利用します。朝は特に生徒の数が多く、机やパソコンを使うのにもなかなか空いていないため、一苦労です(期末が近づき、課題の締め切りが近いときは特に)。図書館は本当に多くの生徒によって利用されていて、生徒は国籍も年齢も様々なので、ここでは いろんな人に出会うことができます。

 
 図書館は、自然に囲まれていて、とてもいい場所です。
 

 


△▼△ その他 △▼△

 学校には様々なクラブ活動や、パーティーやスポーツなどの行事、ブックストアやカフェテリアなど、用意されていました。IESL の授業自体ではアジア圏の人や、ネイティブスピーカーといっても先生くらいとしか接する機会はありませんが、学校自体にはいくらでもアメリカ人と接する機会があります!私にとってはアジア圏の人たちと英語でコミュニケーションを取ることも 、とっても楽しかったですが。

 

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