1.準備で走り回った出発前

 とにかくやらなければならないことがたくさんあり、毎日忙しかったです。でも不安はあまりなくて、期待でいっぱいだったので、とても楽しかったです。全てが新鮮でした。

 

a. パスポート・ビザ取得まで

 私はパスポートを持っていなかったので、留学が決定してからアセって申請しました。初めてパスポートを手にしたときはとてもうれしかったけど、 失くしそうだなぁと思いました。

 ビザ取得の面接予約をするために、アメリカ大使館に何度も何度も電話をかけました。1時間以上も電話をかけ続けても繋がらず、とても不安でした。まるでライブのチケットを取るときみたいです。つながったときは 、ホッとました。面接日を予約して、エッセイを書いて送りました。

 面接日は早朝の高速バスに乗って東京へ行きました。アメリカ大使館の警備は厳重で、大使館前で長時間待たされてくたくたでした。面接はかなりあっさり終了し、 「本当にこれでいいの?もう終わり?」と不安が残るものでした。後日、ビザが届いたときは、留学するのだという実感がわいてきました。

 

b. ホストファミリーの決定・メールの交換

 先生から「ホストファミリーが決定しました。」というメールが届いたら、すぐ資料を受け取りに行きました。ドキドキしながら開封した封筒の中には 、これからお世話になるホストファミリーのことについてや、ホームステイを担当している先生の紹介の手紙等が入っていました。あまり詳しく分からなかったので、すぐに ホストファミリーにメールをしました。それからホストマザーのHelen と、ルームメイトの由佳とのメール交換が始まりました。分からないことだらけで、2人には本当に沢山質問をしました。その度にとても丁寧に答えてくれたので、とてもうれしかったです。

 

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