3.Green River Community College

・GRCCとは?

 

私たちが留学中に通ってた学校は、アメリカのワシントン州にある GRCC (グリーンリバーコミュニティーカレッジ)でした。この学校は学校の名前通り、緑に囲まれた学校で多くの留学生が通っていました。この学校はアカデミッククラスと IESL クラスに分かれていました。私たちは IESL クラスで秋と冬のクラスを取りました。

 

・授業について

 

まず、授業が始まる前にオリエンテーションがありました。そこで、いろんな国からきた留学生がいてビックリ! そして、オリエンテーションのゲームに油断していたら 、なんとクラス分けテストがありました…。まず、マークシートの問題、エッセイ(作文)、スピーキング(面接)と続きます 。この日はとても長く感じました。ほかにも、新入生のためのイベントがたくさんあって、疲れたけど楽しかったな〜。オリエンテーションが全部終わると、授業開始! 私は、レベル3から始めました。友達も同じクラスだったので、そんなに不安はなかったです。

授業は Grammar、Listening/Speaking ,Reading/Writing に分かれていて1限の Grammar は12時から始まるので 、朝はゆっくりできます。

 

          

まさに自然たっぷりの学校! パソコンの競争率が激しい図書館。 毎日授業を受けてた思い出たっぷりの建物。

             

 

                                


      

秋クォーター 〜

 

秋クォーターでは、私たちを含むたくさんの新入生と授業を始めました。授業が始まる前は、期待不安でいっぱいでした。

 

Grammar☆

 

限のグラマーはテキストを使って英文法を英語で教わりました。先生のレナータはゆっくり話してくれたし、いつも "OK?" と口癖のように聞いてくれたのでわかりやすかったです。私たちのクラスはオーラルクラスだったので、クラスメイトとの話し合いやプレゼン テーション(発表)が多く、グラマークラスといっても、そんなに大変なクラスではなく、楽しかったです。

 

Listening/Speaking☆

 

このクラスの先生のリチャードはとっても厳しくて、一番大変のクラスだったと思います。クラスの中では English Only で日本語を使ったら減点されたり…。特に、English Only Weekend といって、ある週末の4時間ごとに、誰とどこで何をしていたのかなどを書いたりシアトルまで行ってインタビューに出掛けたり…。授業のやり方としては、まさにアメリカン・スタイルそのものでした。リチャードは厳しかったけれど、日本人の奥さんがいるせいか、日本人には 理解もあり、優しかったです。

 

Reading/Writing☆

 

このクラスは Grammar と同じ レナータでした。このクラスではエッセイ(作文)の書き方を習いました。他にも毎週やる Time Reading といって、時間内に本文を読んで問題に答えるものがありました。私は読むのが苦手だったので、とてもブルーでした…。けれど、この授業は グループワークもいっぱいあったので、みんなと仲良くなれました。クラスメイトと助け合いながら、苦手だった Reading も頑張れたと思います。

 

みんなとってもフレンドリーだったクラス。

 

 


 

冬クォーター 〜

 

秋クォーターと違って冬クォーターは新入生が少なく、私のクラスはほとんどが前のクォーターからのクラスメイトでした。そして、授業が始まってすぐ雪で学校が休みになりました。日本では考えられないけれど、シアトルは雪があまり降らないので、雪が降ったりしたら 、学校が休みになります。この休みの前日に課題がたくさんあったので、休みにずいぶん救わた気がしました。

 

 

Grammar☆

 

私は友だちとクラスが分かれてしまって、最初は不安でした。そして、12人いたクラスでしたが、レベルアップした生徒もいて、 最終的には、8人という少人数クラスでした。日本人が少なかったこともあり、話すクラスメイトはほとんど他の国からの留学生でした。そして、先生のギャリーは、とてもおもしろく 、私たちは授業中笑いっぱなしでした。授業は秋クォーターとは違う教科書を使い、文法も習ったけれど、毎週やる Writing テストが大変でした。このテストは、 習ったばかりの単語や接続詞などが与えられて、指定されたトピックに合わせて英文を書いていくものです。私たちはこのテストでいい点が取れなかったので、毎日パラグラフ(段落)を書かなければいけませんでした。とても辛かったです。

 

Listening/Speaking☆

 

この授業では主に、プレゼンテーション(発表)、ディスカッションやノートテイキング(ノート取り)をやりました。先生は1限 と同じ、 ギャリーでした。私たちはプレゼンやディスカッションなどの準備が終わってないときには、みんなで協力して先生を説得して延期してもらったり…、チームワークだけは抜群の クラス でした。プレゼンは、インターネットを使い、自分でリサーチ(研究)をして、みんなの前で発表するものです。私はプレゼンの準備でとても苦しみました。ディスカッションは 、ある1つのトピックについてクラスメイトと話し合います。これはプレゼンと違って、相手の言ったことに対して発言しなくてはいけなかったので、一番難しかったです。ノートテイキングは15分くらいのテープを聞き、自分で大事だと思ったところをメモして 、最後に問題を解くといったものでした。この授業は、とっても役に立ったと思います。

 

Reading/Writing☆

 

この授業は前クォーターの続きといった感じでした。先生はまたまたリチャードでした…。前のクォーターの授業とは一転して、教科書を使った授業でした。内容は長文を読んだり、エッセイを書いたりが主でした。この授業は 1日の最後の授業ということもあって、クラスメイトのほとんどが、疲れていました。そんな時は、リチャードがいろいろ工夫して、私たちを起こしてくれました。時には、リチャードに追いかけられて、校舎の周りを走ったこともあったなぁ…。そして、なんといっても宿題がとても多くかったです。私は、授業の中でも彼の雑談がとっても楽しかったです。彼は本当に物知りで、まるで歩く辞書みたいでした。

 

みんな受かってよかった〜!

いつもおもしろかったギャリー。

 

 

 

 

〜次へ〜

 

〜目次へ〜