ヽ4.日々の生活

  

部屋

 

 初めて自分の部屋に案内された時、ベットが2つもあったのでびっくりしました。私以外にルームメイトがいるのかと思ったら 、単に子供が大きくなった時のためのベット とママが説明してくれました。。鏡付の机、クローゼット、タンス、スタンドライトがあり、日本の私の部屋と似ていました。最初はカーテンがなく戸惑いましたが 、頼んだらちゃんと付けてくれました。

  部屋の居心地はとても良く、友達がよく泊まりに来ていました。ベットはとても柔らかかったので、最初は毎日肩がこっていましたが、慣れると心地よくなります。クローゼットはスーツケース2つが入るくらいの十分な大きさでした。タンスは小さいけど服が沢山入りました。スタンドライト は勉強する時に必要です。日本と違って、天井のライトが明るくないので、宿題や本を読む時は使った方が良いと思います(目が悪くなりますよ!)。6ヶ月過ごした部屋は私の憩いの場でした。1つ心残りなのがもう少し綺麗に使えば良かったということです(反省…)。けど、ジェイコブと毎日遊んだ私の部屋は、思い出がいっぱい詰まっています。またあの部屋で生活したいな〜。

                                

 

  

学校の行き帰り

 

 前半の3ヶ月は隣の家に住んでいるけいこさん(正規の学生)と一緒に行き帰りをしていました。例えば 月、火、水が私のファミリーの当番だとしたら、木、金はけいこさんのホストというように順番に送り迎えをしてもらっていました。

 けいこさんの家族と私の家族は親戚同士だったので、とても親しみやすかったです。けいこさんのホストマザー(ティファニー)は私のホストマザー同様、年齢がとても若かったのでいろんな話で盛り上がりました。

 その息子のハンターはとっても活発で、車の中でも暴れてました。でもそれがとっても可愛くて、会うのがとても楽しみでした。帰る前日に会いに行った時、玄関のドアの前に立って、私が帰るのを妨げていました。本当にハンターともいろいろな思い出があり、感動して泣いてしまいました。できるなら帰りたくなかったです。

 私がいる頃はまだ3ヶ月ほどだった娘のアイビーは、まだ小さかったので話すことはできませんでした。でも私が話しかけるといつも笑顔をかえしてくれました。帰る前日には、今までに見たことないくらいの笑顔で私を送ってくれました。帰る日に笑顔なんてと思う人もいるかもしれませんが、私にとってはかけがえのないプレゼントでした。

 私のホストマザーの当番のときはジェイコブとギリギリの時間まで遊んでいました。そして学校に到着すると「バ〜イ」と言って見送ってくれました。そして帰りは車の所に走っていくと車の中からジェイコブが私の名前を呼んでいました。その時間がすごく楽しみでした。学校も楽しかったけど、学校が終わったその時間が もっと好きでした。

 

                              

年上なのにそれを感じさせない、おちゃめで優しいけいこさん。いろいろ相談に乗ってもらってありがとうございました☆

        

                              

  

これはジェイコブお得意の顔★学校の行き帰りの車の中でよく遊んだよね。また一緒に歌を歌いたいね♪

2歳になったのにまだ指しゃぶり!? でもそんなハンターが私は大好きだよ。

最後に見せてくれたアイビーの最高の笑顔☆また一緒に遊ぼうね。

 

 

ご飯

 

 お昼は前のページで書いたので省きます。朝ごはんは自分で作ることが比較的に多かったです。最初は自分でパンを焼き、目玉焼きを作り食べていました(醤油はどこの家もあるのでご心配なく!) 。慣れてくるとシーチキンの缶詰めなどでシーチキンマヨネーズを作り、パンに塗って食べ ることも。(これはお勧めです)。たまにホストマザーがパンケーキを作ってくれました。私の家は蜂蜜を作ってたので、それをかけて食べました。 すごくおいしかったです。

 学校から帰ってくるとホストマザーの夕飯の手伝いをしました。行ったころは恥ずかしくて “May I help you?” という一言が言えずに、とてももどかしかったです。でもだんだん手伝うことができるようになりました。簡単なことでしたが、野菜を切ったり、パスタを茹でたり。け れどそんな時間がとても大切でした。一緒に料理をしながら、その日の学校でのできことや相談ことなどを話 すことができます。そんな短い時間で日常的な英会話が身についたんだと思います。

 私の日本の家族と一緒で、ホストファミリーも全員がそろってから食べていました。ホストファ ーザーは 話すのがあまり得意な方ではなかったので、 あまり話すことはありませんでしたが、夕飯の時には日本について私に質問していました(パパは日本に行ったことがありました)。夕飯の後はパパ、ママ、ジェイコブと一緒に遊びました。夜遅いのにマックにソフトクリームを食べに行った こともありました。ファミリーと過ごしている時間はとても楽しかったです。

  

病気

 

 自慢じゃありませんが、私が一番病気を してしました。一番辛かったのが原因不明の下痢と体の震え、脱力感 が襲ってきた時です。病院に行くのは日本よりも高いので、必死で自分で治しました。

 一番びっくりしたのが具合が悪いときにソーダを勧められたことです。日本だと冷たい飲み物や食べ物はそんな時厳禁ですが、そんな時こそ「ソーダを飲みなさい」と言われました。最初は尚更悪化するだろうと思ってあんまり飲みたくありませんでしたが、水分が不足してるので飲むようにしていました。それがなんと !糖分は吸収されやすいのでソーダはもってこいの飲み物でした。あとは果物をたくさん食べることです。たとえ食欲がなくてもすっきりした果物を食べることは早く治る秘訣です。どこの家にも果物は必ずあります。なくても頼めばファミリーが買ってくれるのでご心配なく。

 あとアメリカでは具合が悪いときにチキンスープを飲むのが伝統的です。私は飲みませんでしたが、友人はそれを飲んで1日で治りました。 さらに忘れてはいけないのが薬をちゃんと飲むこと。誰もあなたの体の管理をしてくれません。するのは自分です。薬を飲むのが嫌いでも治るまで飲む続けることが必要です。そんな時のためにも日頃、飲みなれた薬が必要です。

 

 会話

 

 私たちは英語を学びに行ってるので、自分から会話をしないと誰も話してくれないと思って下さい。積極的に話す態度が必要です。学校ではクラスで日本人がたった1人という ことはほとんどありません。が 、だからその人に頼るのではなく、自分で理解しようとすればもっと英語力が伸びます。

 家ではもっと大変です。一家庭一人が基本なので、英語を話すことが恐いからといって部屋にこもるのは絶対いけません!  私はそうなるのが嫌だったので、学校から帰ったらすぐにカバンを置き、ジェコブと遊 んでいました。宿題の多い日は別として、夕飯の後もママ&パパと話しながらジェイコブと遊んでいました。そのお陰でママに会話力が伸びたと褒められました。その時はすごく嬉しかったです。

 これは自分次第でどうにもなります。アメリカ人の大人と話すのが苦手なら子供と話す ことをお勧めします。良い練習になります。子供だからといって

ナメると痛い目に遭いますよ…。とにかく自分のペースで頑張ってください。

  

 

 

 

 

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