ホストファミリー
私のホストファミリーはホストファーザー、ホストマザー、ホストブラザー2人とホストキャット1匹の家族です。
 
 


 

*朝はうるさい、パパは早い*
   
 パパは毎朝5時に起きて5時半にはもういませんでした。パパは出社する前にボタンに餌を与えていました。ボタンは餌をカリカリカリとすごい音をたてて食べるので、私はそのものすごい音で毎朝起こされていました。でも、ママや子どもたちはその音に気付かずに、毎日9時まで寝ていました。私はそのものすごい音を聞きながら7時まで寝ていました。授業は12時からなので、朝はあまり急ぐ必要もなく、その音を我慢していました。私は10時くらいに学校へ行って友達と図書館で勉強をしていました。
 
 

*風邪をひいた時*

   
 私はあまり風邪をひかない人ですが、向こうへ行ったら環境の違いなどで結構風邪をひきました。その時ママがいつも世話をしてくれて、薬や体温計を持ってきてくれて、暖かいスープやジャガバターを作ってくれてヨーグルトとかも運んでくれて、優しくケアしてくれました。でもキャメロンは私が家にいると遊んで欲しいらしくて、私が寝ているベットの上でレスリングごっこをしたがりました。
 
 

*ザ ナイト*

 私が家に帰るのが6時くらいで、だいたい6時半からディナーを食べました。食べる前は必ずお祈りをして、時々私の番がやってきて”Thank you for this foodと言った後、"Amen."と言って食べました。夕食の後は必ずデザートを出してくれました。アメリカのデザートは甘すぎて、少ししか食べれなかったけどだんだんお代わりもするようになってそれとともに太りました。
 夕食後は必ずキャメロンと,テレビを見たりゲームをしたり、むりやり押し倒されたりしました。でもいい子でした。よくキャメロンにお風呂に誘われたけど、恥ずかしかったので断ったら、”Stay with meといって脱ぎ始めました。でもかわいい子でした。
  夜は必ずパパかママがキャメロンを寝かせるために絵本を読んであげていたんですが、帰る頃には私が毎晩本を読んであげました。読んでる最中に、眠くなってよく一緒に寝ました。ホントの弟みたいでした。
  キャメロンとケイドンが寝た後、ママはたまにスキューバーダイビングみたいな衣装を着て、ダンススクールに通ってました。家でも踊ることもありました。パパはママの行動を止められず、先に寝てました。朝が早いからです。たまに”Shall we dance?と誘われましたが、私は宿題が多くて大変だったので,残念ながら踊ることができませんでした。ごめんなさい
 
 

*ザ 対決*

 これは10月の半ばの出来事です。ママは「今日ケイドンは熱があるから、医者に行ってくるわ!!」と言って出かけていきました。帰ってきた後、診察の結果を聞いたら「チキンパックス」と言ってよく理解できませんでした。ママが「あなたはかかったことある?」と聞いてきたけど、はっきりわからなかった私は「もうすでにかかったから大丈夫」と言ってケイドンを抱きました。それが始まりでした。  次の日、学校から帰ると腕や足が痒くて,見たら虫刺されみたいなのができてました。それは「みずぼうそう」でした。私はかかったかどうかわからなかったので、日本の親に電話して聞いたところ、「多分かかってないかも!!」というあいまいな返事をもらいました。それからの1週間はかゆみとキャメロンとの戦いでした。「具合が悪いからあとでね!!」と言っているのに、キャメロンは無理やり私を押し倒したりしてきました。でも楽しい毎日でした。その苦しみが今となってはいい思い出です。
 
 
 

  



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