その他
 

★よく使った英語★

 アメリカでよく使った英語です。ここでは一般的なものではなく、具体的な例文を取り上げたいと思います。
 よくアメリカで、「日本人は質問するのが苦手だ」と言われたので、質問文を多めに紹介することにしました。相手に依頼する時には Could - Would - Will - Can などが文頭にきますが、Could が一番丁寧な言い方なので目上の人や初対面の人に、 Can が一番くだけた言い方なので友達同士に、それぞれよく使います。同様に、自分が相手にたずねる場合は May-Could-Can の順になります。(例文では一番よく使うパターンを紹介します。)
 
 

★★ホストファミリー宅、友達の家★★
 

塩をとってくれませんか? : May I have the salt, please?

紙ナプキンをとってださい。 : Could you pass me the napkin, please?

トイレ使ってもいい? : Can I use the bathroom?

シャワー浴びてもいい? : Can I take a shower?

迎えに来てくれますか? : Could you pick me up?

学校まで送ってくれますか? : Could you take me to school?

ここから学校までどのくらいかかりますか?(時間) : How long does it take from here to school?

どうやって学校へ行けばいいの? : How can I get to school?

洗濯機の使い方を教えてくれますか? : Could you show me how to use the washing machine?

フォーンカードを買ってきたから、電話使ってもいい? : I bought a phone card, so can I use the phone?

お願いがあるんだけど。 : Can I ask you a favor?

頭が痛いから、薬くれる? : I have a headache, so could you give me some medicine (aspirin)?

紅茶でも飲みますか? : Would you like some tea?

いいえ。もうおなかいっぱいです。ありがとう。 : No. I’m full, thank you.

昨日の残り物を食べます。 : I will have the leftover from yesterday.

迎えにきてくれて/遊びにきてくれて ありがとう。 : Thank you for coming.

招待してくれてありがとう。 : Thank you for inviting.

ごちそうさま。 : Thank you for dinner. It was delicious.

学校に行く準備できたよ。 : I’ m ready for school.

学校に行く準備しなくちゃ。 : I need to get ready for school.

(誰かがくしゃみをしたら言う) : Bless you.

ちょっと待って。(電話でも使う。) : Hold on. /  Just a second (minute). /  Just a moment, please.

大丈夫? : Are you okay (all right)?

そのくらいでいいよ。(ご飯をよそってもらったときとか) : That’s enough.

何でもいいよ。 : I don’t care.

もしもし、リエさんいますか? : Hello.  May I speak to Rie, please?

今いくよー。 : I’m coming.

待ってー。 : Wait for me.

今日はアキコの家に泊まりに行きます。 : I’ll stay (spend the night) at Akiko's house tonight.

どうぞ。/お任せします。 : Go ahead.

先にどうぞ。 : After you.

どうしたの? : What’s wrong?

うそでしょ?(本当に信じられないときに。) : You are kidding....

冗談だよ。 : I’m just kidding.

スーパーに連れて行ってくれますか?(答えに注意。NOなら「連れて行く」ということ。) : Would you mind taking me to the grocery store?

それ、捨ててくれる? : Could you throw it away, please?

思いつかない。 : I have no idea.

あの番組は終わったよ。 : The TV show is over.
 
 

★★学校★★
 

トイレはどこですか? : Where’s the restroom?

あんまりテレビ見ないからわかんない。 : I don’t know 'cause I don’t watch TV too much.

今何時? : Do you have the time?

今何時ですか? : Do you know what time it is?

今10時5分前です。 : It’s five till ten.

おかえり。 : Welcome back.

もう行かなきゃ。 : I gotta (got to) go now.

どういうつづりですか? : How do you spell it?

見ていい? : Can I see?

見せて。 : Let me see.

わかった。 : I got it.

おしい。 : Almost.

全然。まったく。 : Not at all.

いいよ。(何か頼まれたときの快い返事) : No problem. /  Sure.

いいなー。 : Lucky you.

すみません。わかりません。 : Sorry, I don’t understand.

なるほど。 : I see.

どう発音しますか? : How do you pronounce it?

みんなー! : Hey, guys.

もう行っていいよ。 : Let you go now.

忘れて。 : Forget it.

許して。 : Forgive me.

どこ出身ですか? : Where are you from?

国籍はどこですか?(この質問には Japan と答えずに Japanese と答える。) : What’s your nationality?

専攻は何ですか? : What are you majoring in?

どこに住んでますか? : Where do you live?

どうやって学校にくるの? : How do you get to school?

アメリカに来てどのくらいになりますか? : How long have you been in the U.S.?

どのくらいここにいる予定ですか? : How long are you gonna stay here?

いつ行くの?(いつここを去るの?) : When are you leaving?

台湾語で「おはよう」は何ていうの? : How do you say “Good morning” in Taiwanese?

昨日授業を休み(サボり)ました。 : I missed (skipped) the class yesterday.

彼女は欠席です。 : She’s absent.

代わりに聞いてあげよっか? : Do you want me to ask for you?

できるよ。 : You can do it.

やってみなよ。 : Go for it.

教科書見せてくれる?一緒に見てもいい? : Can you share your book with me?

ね?ほらね? : See?

とんでもない!! : No way.
 
 

★★バス、店など★★
 

コーラのS1つください。 : Can I have a small Coke, please?

これにします。これを買います。 : I’ll take it.

トランスファーをください。 : May I have a transfer?

ありがとう。いい日をすごしてね。(バスを降りるとき運転手さんに。) : Thank you. Have a good day.

すみません。英語は私にとっては外国語なので、もう少しゆっくり話してくれますか? : I’m sorry. English is my second language, so would you speak more slowly, please?

ただ見てるだけです。ありがとう。(お店の人が話しかけてきたら。) : I’m just looking. Thank you.

上着が欲しいんですけど。 : I’m looking for a jacket.
 
 



 

★微妙な英語・間違いやすい英語★
 
 
I mean...
えっと、・・・っていうこと。(肯定文の頭につける。最初に言った文で相手に理解してもらえなかったときに言い直す。)
"Are you busy now?  I mean, can you help me?"
 ..., right?
でしょ?(肯定文の最後につける。確認するときに使う)
"You're gonna have the final exam soon, right?"
 ..., you know?
ほとんど意味はない。(肯定文の最後につける。微妙な状況などを理解してもらいたいとき)
"My Reading class is really tough, you know?"
 ..., though.
・・・だよ。・・・じゃん。(肯定文の最後につける。相手にほのめかすとき)
"You still have enough time, though."

 
scarf
マフラー
辞書には「 muffler 」とのっていましたが、実際使ってみるとそれでは通じなくて、「これはスカーフっていうんだよ」と教えてもらいました。
smart
頭がいい
私は「痩せている」という意味だと思っていました・・・
black tea
紅茶
紅茶・・・日本語では紅いお茶だけど、英語ではブラックティーです。
(frozen) yogurt
ソフトクリーム
ソフトクリームとはいいません。ヨーグルト・・・
candy
チョコ、ぐみ、アメなど
甘くてこまごましたものは大抵キャンディーといいます。
stove
コンロ
コンロはストーブ、ストーブはヒーターといいます。暖炉はファイヤープレイス

 

excitingexcited の違いについて

この2つの違いはとても重要です。
 
...ing
相手、または周りをそうさせる。それ自身(主語)がそういうわけではない。
"The party is so exciting."
 ...ed
その人または、それ自身つまり主語のもの・人がそう感じる。
"I'm so excited about the party."

excite の他にもこんな単語が同じように使えます。(これは本当によく使うし、作文を書くときにすごく役立つので覚えておきましょう。)
annoy, amaze, astonish, bore, fascinate, interest, shock, entertain, confuse, overwhelm, frighten, depress, frustrate, relax, tire, embarrass, exhaust, disappoint, surprise, satisfy, thrill, terrify, nauseate, energize, disgust, irritate

 
 

likelove の違いについて
 
like
友達として「好き」という意味で、同性に "I like you." と言うことはよくありますが、異性の友達に "I like you." と言ってしまう、と恋愛対象として「好き」という意味になってしまいます。
love
ホストマザーと話をしているときに、よく私の友達の話題になって、そのときに "She loves him." と言ったら、「 love は意味がムズカシイからあんまり使わないほうがいいよ。」と言われてしまいました。 "love" は「結婚したい」という意味も含まれているので、片思いなどには使いません。 

 
 

YesNo の使い方

 日本語と英語では「はい」「いいえ」の使い方が違います。私は最初の一ヶ月、この使い分けができなく、とても大変な思いをしました。
 
 日本語では、

  「あなたは中国人ですか?」
  「いいえ。」
  「えっ?中国人じゃないんですか?」
  「はい。」
 という会話になります。でも英語では、

  "Are you Chinese?"
    "No!!"
    "Really?  You are not?"
    "No. (I'm not)"
 
 となります。質問文が否定の時には気をつけましょう。
 



 

★日本語訳について★

 英語の日本語訳をたくさん書きましたが、実は、難しいので私はあまり英語を訳すことが好きではありません。
 英語を言われたときに日本語に訳して理解すると時間がかかるし、すぐに忘れてしまいます。でも、日本語に訳さず、英語は英語のまま理解すれば、英語特有の言いまわしをわざわざ日本語に訳す必要はないし、すぐに質問に答えることができます。自分から英語を話すときも同じで、日本語から訳そうとすると変な英語になってしまったり、なかなか言葉が出てきません。英語で理解し英語で考えるのは最初はとても難しいことですが、慣れてしまえば簡単にできるようになります。英語で会話している夢を見るようになれば、慣れたということになるでしょう。
 日記を英語で書くのもいい方法です。アメリカに住むだけで英語が上達すると思ったら大間違いです。自分で工夫し、努力するからこそ実力がつくと思います。



 

★費用★

航空券 : 10〜12万円
ホストファミリー滞在費 : 約2,850ドル(秋学期は、初めの月に1,350ドル一括で払うか、毎月、月初めに500ドルずつ払うか、選ぶことができましたが、冬学期にはその形式が変わり、毎月500ドルずつ払い、初めてホストファミリーにお世話になる場合は、プラス100ドル払わなければなりませんでした。
カレッジ施設費・教科書 : 約5万円

昼食代(1日分) : 3〜5ドル(お弁当を作ればタダ)
服 : だいたい日本で売っている半額くらい
交通費(バス) : 1〜1.25ドル(定期なら一ヶ月学割25ドル、普通45ドル)
 

大抵のものは日本で売っている約半額で買えます。カメラのフィルムはすごく高いので日本で買っていったほうがいいでしょう。
 

 日本から、15万円分(私のときは1ドル=105円くらいでした。)くらいトラベラーズチェック(現金は持っていきませんでした。)にして持っていきましたが、多すぎて学校がはじまってしばらくたってからもトラベラーズチェックを使うはめになり、「アメリカに住んでいるのにどうしてトラベラーズチェックを使っているの?」と店の人によく聞かれて(身分証明書としてグリーンリバーの学生証を出していたので)、説明するのが大変でした。
 最初に持っていく金額はやはり万が一のことを考えるとそれくらい必要なので、銀行の口座を作るときに(アメリカで)持ってきたトラベラーズチェックを口座に入れてしまえば便利です。(ATMはいろいろなところにあるし、口座を作ったときに小切手帳ももらえるので、心配は無いと思います。)



 

★最後に★

 アメリカに行く前は、すごく楽しみにしていた反面、何もかも不安で、「やっぱりやめようかな・・・」という気持ちも少しありました。でも、アメリカで実際生活してみると、不安はすぐにふっきれてしまいました。毎日が楽しくて楽しくて、特に学校が始まってからは一日一日があっという間に過ぎていきました。何から何まで英語の授業や、ものすごい量の宿題はすごく大変で、人並みにこなすのがやっとでしたが、英語を勉強すること、新しい英語を覚えていくことがこんなに楽しいと感じたことはありませんでした。
 他の国の友達もたくさんでき、自分の世界が日本国内だけでなく、世界中に広がりました。そして、最後の2ヶ月間は日本に帰るのがイヤでイヤで、そればかり言っていました。
 まさか、自分がアメリカに行って勉強することになるとは夢にも思っていなかった私ですが、たまたま青陵に入学し、たまたまこの短期留学プログラムができて、たまたま親にも反対されずに・・・、というまさに偶然が重なってアメリカで勉強することができ、本当に本当によかったです
 
 


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