1.出発前
・研修のための勉強など
研修に行くために受けなきゃいけなかった授業、それが「英語T」でした。その授業の中で、アメリカでやるプレゼンのメンバーを決めたり、その内容を決めたりしました。ちなみに私達の班は、プレゼンとしてSPEEDの「WHITE LOVE」を歌って、踊りました。その踊りを覚えるために、放課後練習したりしました・・・。そして、私と権平絵美さんは、班のメンバーに迷惑かけまくりなのでした。超問題児ですね。
それから大変だったのが宿題です!なぜって、私がアホだから。
WindowsのWordを使って英文を書いていくのが宿題でした。同じような宿題が「英語表現U」でも出て死にそうでした。間に合わなくて土曜日に学校に来てやったりしました。
・ホストファミリーへの手紙
まず、ホストファミリーになってくれる人達に、手紙を書きます。この時点では、自分のホストファミリーは決まっていません。私たちの書いた手紙を見て、ホストファミリーが、自分がどの子をホームステイさせるか決めるのです。なのでその手紙には自分をアピールする内容や、こんなことをしてみたい!とか書くんだけど、それを書くのがまた大変なのです。(そう思ったのは私だけ?)
そして、しばらくすると自分のホストファミリーが決まります。そしたら今度はそのホストファミリーへ手紙を書きます。なんと私のホストファミリーは犬のほかに馬まで飼っていました。「うお!!なんてリッチマンなのん!」と思った私は、さっそく自分のホストファミリーへの手紙
に「馬に乗せてください」と書きました。それから少したってホストファミリーから返事がきました。(すごいよ・・・アンタ。英語だよ)その中には家族の写真も入ってて、超やさしそうなお母さん(デビー
)と、美人な女の子( メイガン・15歳)、アメフトのユニフォームを着た男の子(
ジョッシュ・13歳 )、それと可愛い女の子( エイミー・8歳 )が写っていました。その写真に私のアメリカへの期待はおおいにふくらんだのでした・・・。下の写真はその手紙に同封されていたものです。
左からJosh, Megan, Debbie, Amy
Banddit
・私のホストファミリー
Debbie (ホストマザー)
デビーはスクールナースという仕事をしています。とってもやさしくて、おおらかな人でした。
Megan (ホストシスター)
年齢は15歳。とても元気でやさしい女の子でした。乗馬が大好きで、友達もたくさんいました。
Josh (ホストブラザー)
13歳なんだけど、全然そう見えませんでした。最初は少し怖かったんだけど、しばらくすると、テレ屋なだけで本当は優しい子なんだということがわかった。髪をブルーに染めていました。
Amy (ホストシスター)
年齢は8歳。髪の毛をパープルのメッシュに染めていました。とても元気な女の子で、お母さんのデビーは、「あの子は元気すぎるわ」と苦笑していました。彼女は、私といつもいっしょに遊んでくれました。
Banddit (ホストファミリーの愛犬)
この頃まだ生後6ヶ月だったにもかかわらず、とても大きな犬でした。オスです。とてもおとなしくていい子です。とてもかわいくて家に持って帰りたくなりました。上の写真で彼が付けている物は、足の怪我を舐めて化膿しないようにお医者さんからもらってきたものです。
私のホストファミリーはシングルマザーでした。お父さんは亡くなってしまったそうです。消防士さんだったと聞きました。
・おみやげ選び
何を買っていいんだか、全然わからないって感じでした。まあ、とりあえず日本的なものがいいかなと思い、ふろしきとかゆかた(みたいなの)とか買ってみました。メグ
(メイガンの愛称)とエイミーには着物柄の生地のロングラップスカートを持っていきました。お母さんの手作りなので、ラッピングは自分でしていきました。デビーにはゆかたをあげました。そして一番おみやげを選ぶのに苦労したのが
ジョッシュでした。男の子にあげるような日本的なおみやげって何!?考えつかなーい!・・・そして結局選んだのは習字セット・・・。あぁ最悪。ごめんね、
ジョッシュ。それでも彼は "Thank you." といってくれました。だけど、私は申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。
子供にあげるおみやげは、「日本的なもの」というのにこだわらずに、日本で流行ってるものなんかを持っていったほうがいいかもしれません。ちょっとしたゲームとか、CDとか・・・。ただし、「プレイステーションのソフト」とか持って行っても、あっちじゃ使えませんので・・・。電池で動く、携帯用のやつですね(なんて言うのか知らないけど・・・)。
あとは日本のお菓子とか、雑誌とか持っていきました。日本語版のアメリカ番組なんかもダビングしたんだけど、スーツケースに入らなくっておいていってしまいました。
それから、ホストファミリーへのおみやげ以外にもいくつか持っていきましょう。その家の親戚の人などにも、お世話になることがあります。朝、学校まで送ってもらったり、晩ご飯をごちそうしてもらったり・・・。「
いろいろお世話になったのに何のおみやげもない!!」なんてことにならないように。ティーチャーガイドの方にもお土産を持っていくといいかも。参考までに、私たちのティーチャーガイドの
Kelly はきれいな柄の折り紙とかが好きでした。
Julie はくまさんのビニーベイビー(小さなぬいぐるみ)。私たちが行った時はそれが好きでした。
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