2.アメリカへ行くための準備

【ホストファミリーからの手紙】
 
 初めてのAirmailが届いたのは、12月頃のことだった。開ける前すごくワクワク・ドキドキした。その中には、2枚の手紙と3枚の写真が入っていた。その時私がお世話になる家は、お父さんがいないことを知った。写真には、お母さんのElain・10歳のMatthe・5歳のJimmy・Sister とGrandmomが写っていた。
 
 初めて写真を見た時の感想は、お父さんがいないことを感じさせないくらいあったかい家族だということだった。手紙には、家族みんなの好きなこと・お母さんの仕事のことや私を喜んで歓迎してくれるようなことが書かれていた。だから、私はホストファミリーに返事を書いた。私の好きなこと・早く会いたいをいうことを・・・。

【おみやげ選び】
 
 おみやげは何がいいのかな?日本からのおみやげだってことがわかるのがいいなー。私のうちではおみやげは何がいいのかで家族会議を開いた。ホストファミリーは、Motherと男の子が2人。女の子のおみやげは、考えやすいけど、男の子は何がいいのか難しかった。うちは、お父さん以外みんな女なのでなおさら悩んでしまった。結局、日本的なおもちゃと日本のお菓子にしようってことになった。
 
 おもちゃは、剣玉、大・中・小のこま、紙風船、万華鏡にした。お菓子はラムネ・あめ・スナックなどがセットになったものを買った。そして、手紙に折り紙が好きだと書いてあったので、折り紙と、英語と日本語で書かれた折り紙の本を買った。MotherとGrandmomとSisterにはふろしきと小銭入れを買った。
 
 ふろしきをMotherに説明するのが難しく、全然理解してもらえなくて、しまいには頭にかぶって笑顔で似合うかってきかれてしまった。私も、笑顔で似合うとしか言えなかった。でもいろんな使い方があるのかなーと思った。子供たちは全てのおみやげを喜んでくれてよかった。
 

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