3.The Hannen Family

*ホストファミリーの紹介*
 

Jack
(41)


 パパは、コンピュータ会社に勤めています。コンピューターゲームが好きで、家に帰ると毎日リビングでゲームを楽しんでいました。最初は仕事をしているのだと思 って、食後は話しかけないようにしていたけれど、「ゲームをしよう」と誘われてからは、一緒にするようになりました。 毎朝パパが送り迎えをしてくれて、車の中では日本の私の住んでいる所の話や、授業の話 などをしていました。Sean が悪さをしていると、怒らずに優しく叱っていました。とても家族想いで頼りになる存在です。
 

Deena
(43)


 ママは、看護師の仕事をしています。と思う・・・。けれど、いつ出かけていつ帰って来ているかは最後まで分からなかった・・・。仕事時間が不規則なせいか、ママが家事をしているところを見たことがなく、子供 たちが分担して代わりにやっていました。最初は驚いたけれど、子供たちに家事をさせることがここの家族の決まり事のようでした。私が話しかけると、テレビの音量を下げてくれたり、私が分かるようにゆっくり話してくれて、優しかったです。
 

Kristen
(18)


 すごくキレイな子で、モデルみたいでした。滞在中は、彼女と話す機会が多かったです。授業の帰りはいつも自分の車で迎えに来てくれて、その後ショッピングに行ったり 、友達の Jessica の家に遊びに行ったりしていました。Kristen の運転は、 隣に座っていると正直かなり怖かった・・・。軍の戦闘機を扱う訓練を勉強している高校に通っていて、詳しくは分からないけれど、何だかすごい事をしていると思いました。学校では、クラスの中心となって授業を進めていて、すごいなと尊敬しました。遠くに住んでいる彼氏がいるみたいで、 2人で写っている写真をもらったけれど、彼氏もまたすごくかっこいい・・・。
 

Miranda
(9)


 大人っぽい子で、ダンスが得意な元気な子です。左の写真のように、私がカメラを向けるといつもポーズをとってくれていました。Miranda とは最初何を話していいか分からなかったので 、少し戸惑いました。けれど、私と Sean が遊んでいると、次第に彼女も一緒になって遊んでくれたので、どんどん話しかけていって仲良くなれました。洗濯と食器洗いが彼女の仕事なので、会話をするために私もよく手伝っていました。
 

Sean
(6)


 無邪気でとてもかわいい男の子です。けれど、早口なので会話はほとんど聞き取れなかった・・・。私の部屋にいつもいて、お風呂に入る時や着替える時もかまわず部屋に入ってきたので、ちょっと困った かな。ゲームが大好きで、私にも「一緒にやろうよ」と誘ってくれたけれど、ルールが難しくて私はすぐゲームオーバーになっていました。私の携帯に内蔵されているぷよぷよのゲームを見せたら、あっという間に気にいったらしくて ”Cool.” と言って、喜んで毎日やるようになりました。すると、ママが私が困っていると思ったらしく、Sean を叱っていました。悪いことしちゃったかな・・・。
 


 



*かわいい2匹の猫*

  私のホストファミリーの家では、オス(ロミオ)メス(ママ)2匹の猫がいました。これがとてもかわいい〜。ロミオは、いつも夜になると私の部屋にきて一緒にベットで寝ていましたが、ママは、気高くて私が近づくといつも逃げていました・・・。
 

ロミオのベストショット♪ ママの驚いた表情


2月14日(火)
 
授業が終わった後に、Kristen とスタディセンターの近くにあるショッピングモールに行きました。とても広くて、いろいろなお店がありました。飲食店もたくさんあり、チェリー味のシェーキを勧められたので、見た目が真っ赤で イマイチだったけれど、挑戦だ!と思って飲んでみたら、匂いも味も甘すぎて初めての味でした。家に帰って夕飯を食べ終わると、Sean が「今日はバレンタインだからチョコレートをたくさんもらったんだ」と私に話しかけてきたので、私も前日に買ったチョコレートを渡しました。Sean から、お礼におもちゃの指輪をもらいました。
 


*高校訪問*

2月17日(金)
 
この日は、Kristen が通う高校へ見学に行きました。授業の開始時間が7時25分なので、朝私が起きた時はいつも Kristen と会うことはなかったのは、早く出かけるためだったんだと謎が解けました。
  学校には、アジア系の人もたくさんいました。Kristen の友達の Jessica と仲良くなりました。教室には、アメリカの国旗が掲げられていて、一人一つの机はなくて席も決まっていないし、飲食している人もいて、自由だなと思いました。英語の授業も受けました。私も一緒になって勉強し たけれど、単語が難しくて20問中5問しか解くことができませんでした。問題は 、TOEICに似ていました。Kristen が、「日本人の先生がいるのよ」と言って私に紹介してくれました。日本の歴史について教えている先生で、「私の授業も見ていってね」と言われたので、参加することにしました。そこには、日本人の男の子がいたので、アメリカでの生活についていろいろ話すことができました。
 

新しい学校でした 敬礼! 見ていてかっこよかった


  夕飯は、Kristen と Jessica、Miranda、Sean、私の5人でメキシコ料理店に行きました。タコスがおいしいと勧められたので、食べたら本当においしかった ! その後、スケート場に行きました。アメリカのスケートはローラースケートで、日本のように氷の上を滑るのとは違いました。私は、それまでしたことがなくて全く滑れなかったので、Sean と一緒に端っこで滑っていました。Jessicaに、「大丈夫? 一緒に滑ろう」と言われて、コツを教えてもらってからだんだん慣れてきて、うまく滑れるようになりました 。何回も転んでいた私の横を、小さい子が後ろ滑りでスイスイ滑っていてすごかったです・・・。
 


出逢った人達*

 
Jessica の家族とよく話しました。Jessica の家は、Kristen の家と似ていました。Jessica の家では、家事はホストファーザーがしていました。いろいろ話しかけられたけれど、緊張してうまく話せなかった・・・。Jessica は、日本のことについてとても興味を持っていて『トレンド』を見ながら私にたくさん質問をしてくれました。特に、七夕については「とてもロマンティックな話ね」と言って、『トレンド』に書かれていることを紙にメモまでしていました。しかし、「なぜ彦星と織姫に罰が起こったの?」とか、相撲については「 シコはなぜ踏むの?」と聞かれて、返答にちょっと困りました。
 




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