2.アメリカに到着

*飛行機での旅*

 
成田空港では、金属物をスーツケースに詰め替えたほうがいいと言われたので、慌てて通路の脇でスーツケースを開いて移し変えました。空港には人がたくさんいるので、友達とはぐれないように機敏に行動するようにしました。空港では特にトラブルはなく、無事アメリカに出発〜とワクワクでしたが、シアトルまでは約9時間かかるので、乗り物に弱い私にとってはつらい飛行機の旅でした・・・。おまけに座席はとても狭くて落ち着かないので 、寝ようと思ってもなかなか眠れなくて、結局1時間しか眠ることができませんでした・・・。機内は乾燥していて喉が痛くなるので、水分を10分置きに取っていたのに、到着する1時間前から気分が悪くなり、完全に酔ってしまいました・・・。長時間同じ姿勢だと腰が痛くなるので、数分ごとに体を動かして、無理にでも寝るようにしたほうがいいです。


*シアトル観光*

 
タコマ空港に到着すると、アメリカに来たっという実感が湧いてきました。ここからは、日本語禁止でした。税関では滞在先のことなどを細かく質問されたけれど、ほとんど何を言っているのか分からなかったので、とにかく”YES”と”NO”を使い分けて何とか通過できました。その後、ロビーで出迎えてくれたティーチャーガイドのローラと対面し、さっそくバスに乗ってシアトル観光に行きました。案内役であるバスガイドのレイモンドは、とても気さくで日本語が上手な楽しい人でした。シアトルの街並みはキレイで、観るもの全てに感動しました。
 

Laura


私たちが行った観光スポット

Snoqualmie Falls

 
大きな滝で迫力がありました。マイナスイオンをたっぷり感じることができました。
 

音と水しぶきがすごい



Boehm's Chocolate Factory

 とっ〜てもかわいいお店でした。店内は、チョコレートの甘い香りでいっぱいでした。試食はとてもおいしくて、もう一個食べたかったな。次の日はバレンタインだったので 、ホストファミリーにプレゼントをしようと思い、おみやげで2袋と自分の家族へ1袋買いました。初めての買い物だったので緊張しましたが、ローラに手伝ってもらい、買うことができました。アメリカドルは難しい・・・。
 

ロッジみたい


ショッピングモール

  ここで、昼食を食べました。ハンバーガー、チャイニーズやイタリアンなどたくさんあるお店からチャイニーズを選んで、炒飯と肉の盛り合わせを頼みました。全部のお店で試食をしたけれど、チャイニーズが一番おいしかったです。その後も、自由行動でお店をまわったけれど、ここでは何も買いませんでした。
 


*ホストファミリーとの対面*

 
シアトル観光から帰ってくると、もう私たちのホストファミリーが待っていてくれていました。どんな人達だろうと期待が膨らみ、すごく緊張しました 。「マリー」と呼ばれて行ってみると、優しそうな家族でほっと一安心。アメリカでは、私の名前は「マリー」と発音するので、滞在中はずっとそう呼ばれていました。なんだか外国人みたい。車でホストファミリーの家に着き、さっそく部屋へ案内されました。ステイした地区の家は、ほとんどが一階建てで地下にも部屋があるという造りでした。私の部屋にはダブルサイズのウォーターベットがありました。わ〜い。ホストマザーが、「ここを自分の家だと思って自由に使っていいのよ」と言ってくれました。
 

3週間お世話になったお家です 暖炉がある広いリビング 寝心地最高でした

 


*ウェルカムパーティー*

 
それぞれのファミリーが料理を持ち寄り、みんなで食べたりおしゃべりをしたりと楽しい時間を過ごしました。紙に書かれた質問事項に当てはまる人を 、私たちがそれぞれのホストファミリーから探し出すというゲームをしました。緊張しながら他のホストファミリーに英語で問いかけて会話をしました。ホストファミリーも私が困っていると思い、協力してくれたので、何だか仲良くなれた気がしました。子どもたちとイス取りゲームもしました。本気になってしまって、かなり白熱しました。

  ウェルカムパーティーが終わった後、私たちは近くのレストランへ夕食を食べに行きました。「ここのお肉は最高においしいのよ」と勧められましたが、量の多さと肉の分厚さにびっくりして、慌ててフィッシュ&チップスに変更しました。けれど、これも多かった・・・。味はとてもおいしかったです。みんなが、食べられなくて残した物などをタッパに詰めていたので、私もそうしました。家に帰ったのは 9時で、私は日本から持ってきたおみやげを渡しました。その後も、ホストファミリーと話をしようと思いリビングにいましたが、途中で睡魔に限界がきたので この日は早く寝ることにしました。
 



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