取組の目標

 本取組は現場専門家等との機関連携により、大学教育と現場との隔たりを埋める実践的で有効な学生教育を目標としています。

 養成する人材像は一言で言えば “地域に精通した実践家”であり、現実への理解力に富み、即戦的技術を有し、地域密着型の豊かな人脈を構築し、確かな実践理念に加えて柔軟な視点をも有する専門家です。

 例えばこの取組の主要な対象としている新潟県における不登校小学生は442名、不登校中学生は1,737名、計2,179名(平成18年5月1日、新潟県教育委員会による学校基本調査報告)に上り、“地域の医療福祉状況”に責任を持ち、現場実践を具体的に理解した“使える戦力”の早期養成は地方大学への強い要請となっており、そのような人材へのニーズは高まっています。