新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部の対策状況(主な行事開催・注意喚起など)をこちらのページから最新情報を随時お知らせします。
学生および教職員の感染リスクと感染による健康被害を最小限にすることを目的とした感染防止対策を関係機関と連携し対応してまいります。皆さまのご協力をお願いいたします。
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目次
最新のお知らせ
・【2021年3月31日更新】新型コロナウイルス感染症への本学の対応について(2021年3月31日) —「2021年度前期の授業実施について」—
・【2021年3月1日更新】新型コロナウイルス感染症への本学の対応について(2021年3月1日)
・【2021年2月19日更新 】2021年度授業等の実施方針・計画について
・【2021年2月10日更新】新型コロナウイルス感染症への本学の対応について(2021年2月10日)
・【2021年1月15日更新】新型コロナウイルス感染症への本学の対応について(2021年1月15日)
・【2020年12月18日更新】新潟県 新型コロナウイルスに関する「警報」発令に伴う 本学の対応について(2020年12月17日)
・【2020年11月19日更新】【注意喚起】新型コロナウイルス感染症第3波に注意
・【2020年11月12日更新】【注意喚起】新潟県が新型コロナウイルス感染症に関する「注意報」発令(11月11日)
・【2020年10月9日更新】2020年度後期対面授業がスタートしました。
・【2020年8月31日更新】2020年度後期の授業実施計画について
・【2020年8月25日更新】「新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針」の危機管理レベル変更について(9月1日から)
・【2020年7月31日更新】2020年度後期の授業実施方針について
・【2020年6月25日更新】新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針の危機管理レベル変更について(7月1日から)
・【2020年6月16日更新】 感染予防の取り組み ―WEB健康チェックシートを利用した健康管理についてー
Ⅰ、 感染拡大防止のための行動指針(2021年3月1日更新)
Ⅱ、 キャンパスへの入構基準【重要】(2021年1月15日更新)
Ⅲ、 学生・教職員に関すること(2021年4月5日更新)
Ⅳ、【学生の皆さんへ】「新しい生活様式」で日常生活を過ごしましょう(2021年2月10日更新)
Ⅴ、 図書館について(2021年3月2日更新)
Ⅵ、 臨床心理センターについて(2021年4月1日更新)
Ⅶ、 感染拡大防止のための学内の対策(2020年10月9日更新)
Ⅷ、 参考・関連リンク(2020年3月2日更新)
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Ⅰ、感染拡大防止のための教職員行動指針(2021年3月31日更新)
1.「新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針」表の変更
・危機管理レベル(適用期間:2021年4月1日 ~ 5月19日 )
学生・教職員 : 危機管理レベル1(新基準表)とする
(※県が発出する警報・注意報などの状況により期間途中で危機管理レベルを変更する可能性があります。)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針」関係部分抜粋
学 生:危機管理レベル1(新基準表)
|
授 業 |
研究活動 (大学院生) |
キャンパスへの入構(学生) |
図書館 |
課外活動 |
国内移動 |
内容 |
・原則、遠隔授業と対面授業を併用実施 ・キャンパスに入構する学生を概ね1/2程度にし、授業回毎に登校するグループ分けを実施 |
各研究科ガイドラインを 遵守し、指導教員の許可を得た修士課程で展開される包括的研究活動 を認める |
・入構基準を満たしている学生の入構を認める |
・開館 ・郵送貸出サービス |
・事前の申請と許可が必要 |
・自粛または注意 ・感染拡大が見られる他都道府県との往来(出張、帰省等)は、さらに慎重に判断し、極力控える |
教職員:危機管理レベル1(新基準表)
|
教員 出勤 |
教育・ 研究活動 |
会議 |
事務職員 出勤 |
国内移動 |
内容 |
・感染拡大防止に留意し勤務 ・遠隔授業は、在宅、研究室、講義室等で実施 |
・感染拡大防止に留意し、教育、研究を実施 |
・オンライン会議を推奨、感染拡大に最大限の配慮をして対面会議実施可(※3) |
・感染拡大防止に留意し勤務 |
・自粛または注意 ・感染拡大が見られる他都道府県との往来(出張、帰省等)は、さらに慎重に判断し、極力控える |
(※3)「新型コロナウイルス感染症対応に係る講義室等の使用方法について(衛生委員委員長allメール通知20201218)の基準人数以下(各室1人当たり48㎥/h)を遵守すること。
2.本学の授業等における感染予防対策は講義室等の換気性能評価(実測値)や、座席間隔など十分な対策を講じている一方、休憩時間など(特に昼食時黙食を遵守)授業等時間以外での行動については、一層の行動変容を促す対策を講じる必要がある。この準備が十分に確保された条件下で、下記3を実施する。
3.原則、遠隔授業と対面授業を併用実施
キャンパスに入構する学生を概ね1/2程度にし、授業回毎に登校するグループ分けを実施する。
授業スケジュール
4/ 5(月)~9(金)オリエンテーション期間
4/12(月)~16(金)授業第1週:全グループ授業導入回により全面遠隔実施
4/19(月)~23(金)授業第2週:Aグループ登学対面授業、Bグループ遠隔授業
4/26(月)~30(金)授業第3週:Aグループ遠隔授業、Bグループ登学対面授業
(以下同様に第2週・第3週のパターンを第15週目まで繰り返す)
8/2(月)~6(金)期末試験期間 原則遠隔により実施
行動指針表
※下記画像をクリックすると拡大されます。
※PDF版はこちら(161KB)
Ⅱ、キャンパスへの入構制限基準【重要】(2021年1月15日更新)
入構制限基準を改定します。(2021年1月15日より適用)
(改定部分赤字)
下記に該当する場合は 、大学への入構を禁止します。
(学生、教職員、外来者、すべての者を対象)
① マスクを着用していない人は、入構できません。
② 登学前の検温(※)で体温37.5℃以上、37.5℃未満でも自己の平熱と比べ高い場合、あるいは、新型コロナウイルス感染症を疑う普段はない症状(咳、呼吸苦、倦怠感、嗅覚・味覚障害)がある場合は、アおよびイの両方の条件を満たす、またはウまでの間は入構できません。
※他の病因によることが明らかな場合を除く。
ア) 症状出現後、発症日を0日として少なくとも8日経過するまでの間
イ) 薬剤を服用していない状態で、症状消失した日を0日として少なくとも3日間
ウ)感染対策長が入構を許可するまでの間
③ 新型コロナウイルス感染症と区別がつかない感染症症状(のどの痛み、頭痛、下痢)がある場合は、鎮痛薬や下痢止めを服用していない状態で、症状が消失するまでの間
④ 新型コロナウイルスに感染していると診断された場合
⑤ 海外渡航者で、帰国日から14日経過するまでの間
⑥ 新型コロナウイルス感染症のPCR検査対象となった場合、検査結果が陰性でかつ他の症状より新型コロナウイルス感染症が強く否定された場合には、発熱や症状消失した日を0日として少なくとも3日間
⑦ 感染者の濃厚接触者となり自宅待機となった場合は、自宅待機期間が終了するまでの間
⑧ 同居の親族等に感染者の濃厚接触者がいて、その親族等の自宅待機期間が終了するまでの間
⑨ ①~⑧以外において、感染対策長が、「新型コロナウイルス感染症に感染のおそれ」があると判断したものは、感染のおそれがないと判断されるまで
A) 同居の親族等がPCR検査対象者になった場合、検査結果が判明するまでの間
B) PCR検査対象者(学生・教職員)の濃厚接触者と同定された場合、検査結果が判明するまでの間
C) その他
⑩ その他、インフルエンザや感染性胃腸炎(ノロウイルス等)など学校感染症による出席停止の場合
http://www.n-seiryo.ac.jp/campuslife/health/
※大学玄関のサーマルカメラに表示される温度は顔の表面温度であり、体温ではありません。必ず登学前に自宅で体温を測定してください。わきの下で測定した体温を記入してください。
学生・教職員 : 登学の有無に関係なく毎日、「健康チェックシート」
外来者の方 : 構内に入構する前に「入館時問診票」
担当課
外来者の方、教職員
総務課(受付時間 平日8:30~17:30)
電話:025(266)0127 メール soumu※
※電子メールをお出しになるときは、「@」および「n-seiryo.ac.jp」を付けてください。
学生
学務課(受付時間 平日8:30~17:30)
電話:025(266)8833 メール:kyogaku※
※電子メールをお出しになるときは、「@」および「n-seiryo.ac.jp」を付けてください。
Ⅲ、学生・教職員に関すること(2021年4月5日更新)
目次
1.直ちに大学へ連絡が必要な場合について(2020年11月19日更新)
2.授業への出席について(2021年4月5日更新)
3.感染防止対策について
4.受診・相談の目安と流れ(2020年12月21日更新)
5.海外渡航について(2021年1月25日更新)
6.国内移動について(2021年2月10日更新)
1.直ちに大学へ連絡が必要な場合について(2020年11月19日更新)
以下の場合は、直ちに大学へご連絡ください。
①感染あるいはその疑いと診断された
②濃厚接触者に該当した
③PCR検査対象となった
④同居の親族等がPCR検査対象となった
※休日・夜間は電話で連絡してください。警備員が対応します。
2.授業への出席について(2021年4月5日更新)
1)《入構制限基準》に該当する場合
Ⅱの《入構制限基準》に該当する場合、キャンパス内に入ることはできません。したがって、キャンパス内で実施される対面授業へは出席できませんので、遠隔授業で授業を受けるようにしてください。
なお、《入構制限基準》②④⑦のいずれかに該当し、入院や体調不良(起き上がれないほどの倦怠感や高熱等)の理由で遠隔授業も受けることができない場合については、欠席について以下のように配慮します。
・授業の場合:教材又は補足資料の提供等により対応することで出席とみなす
・試験の場合:追試験,レポート提出等により対応することで出席とみなす
2)授業へ出席できない場合の届け出について
Ⅱの《入構制限基準》に該当し対面授業に出席できない場合、或いは《入構制限基準》②④⑦のいずれかに該当し、入院や体調不良(起き上がれないほどの倦怠感や高熱等)の理由で遠隔授業も受けることができない場合は、N-COMPASSに掲載の届出フォームから届け出てください。
【届出フォーム掲載場所】
N-COMPASS>インナーWEB>学務課>【大学・短大】2021年度前期届出フォーム一覧>授業に出席できない場合の届出
3)学外実習等の取り扱い
Ⅱの《入構制限基準》に該当したことによる理由により、学外実習に出席できない場合は、「新型コロナウイルス感染症に係る学外実習欠席届」を、学務課宛及び実習担当教員宛に、メール添付にて届出してください(注意:宛先は2件)。
担当教員は、「新型コロナウイルス感染症に係る学外実習欠席届」を提出した学生に対して、履修上不利益とならないよう措置を講じます。
「新型コロナウイルス感染症に係る学外実習欠席届」が必要な場合は学務課までお問い合わせください。
4)新型コロナワクチン接種日や接種後の副反応が出現した場合
新型コロナワクチン接種日及び接種後の副反応のため体調不良になり授業を受けられない場合は、《入構制限基準》に該当する場合とみなしますので、上記1)~3)にならってください。
5)校舎・事務室等の閉鎖が必要となった場合
本学において、感染拡大防止等の理由で、校舎の閉鎖が必要となった場合は、遠隔授業に切り替えます。
3.感染防止対策について
①手洗いの励行
新型コロナウイルスの感染経路は、咳やくしゃみなどの飛沫感染と接触感染が主です。
ウイルスの付着した物(ドアノブ、スイッチ、手すり、つり革など)に手で触れ、その手で口や鼻や目などを触ることにより感染する接触感染を防ぐために手洗いは有効です。
日ごろから手洗いをこまめに行ってください。石けんをよく泡立てて、手のひら・手の甲、指と指の間、指先、親指の周り、手首をしっかりと洗いましょう。最後は流水でよく洗い流し、ペーパータオルや清潔なタオルでしっかりと水気を拭き取ります。
アルコール消毒液による手の消毒も感染防止に有効です。消毒液は、1号館2階図書館入口、3号館1階総務課受付前、3号館学生食堂内、4号館1階学務課入口、5号館1階生協前にあります。
②咳エチケット
咳などの症状がある人はドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性があるので、咳エチケットを行ってください。また、感染者からの飛沫をある程度抑えることができるので、マスクが手入できれば着用してください。
▼せっけんや、アルコール消毒液などを使った手洗い
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/poster25b.pdfをする。
▼せきやくしゃみをする際のエチケット
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.htmlを守る。
③ 日常の健康管理として、ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免 疫力を高めておきましょう。空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちましょう。また、こまめに換気をしましょう。
4.受診・相談の目安と流れ(2020年12月21日更新)
PDFファイルはこちら(141KB)
症状等に応じた相談窓口が設置されていますので、下記URLを参考にしてください。
新潟県ホームページ
「新型コロナウイルス感染症 感染等に関する相談窓口」
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/shingata-corona/kansentou.html#1
5.海外渡航について(2021年1月15日更新)
自粛。
参考:外務省海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/
6.国内移動について(2021年1月15日更新)
・自粛または注意。
・感染拡大が見られる他都道府県との往来(出張、帰省等)は、さらに慎重に判断し、極力控える。
担当課 学務課(受付時間 平日8:30~17:30)
TEL 025-266-8833(直通)メール kyogaku※電子メールをお出しになるときは、「@」および「n-seiryo.ac.jp」を付けてください。
Ⅳ、「新しい生活様式」で日常生活を過ごしましょう(2021年2月10日更新)
1. 移動について
①海外渡航:全地域自粛を要請します。
②新潟県外への移動:自粛または注意
感染拡大が見られる他都道府県との往来(出張、帰省等)は、さらに慎重に判断し、極力控える
・特に政府が緊急事態宣言を発出適用している地域への移動は要注意。
・やむを得ない事情で移動するとき
移動先の感染者の状況を調べ、身体的な距離を確保する、複数人で飲食をしない、マスクをする、
手洗い・手指消毒の徹底など、基本的な感染予防を確実に実施してください。
・新潟県内に戻ったら、充分な健康観察を行う
何か普段と異なる症状がある場合は、速やかにかかりつけ医や新潟県新型コロナ受診・
相談センターに電話連絡してください。
③新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をダウンロードし、活用してください。
2. 外出について
・密な場所への出入り、長居は避けてください。
・イベント(コンサート、ライブ)など
事前に、外出先の感染予防対策を調べ、十分でない時は行かないでください。
◎確認事項:手指消毒の準備がない/人と人との距離が2mを保てない/会話や大声でうるさい場所/
マスクをしていない人がいる/換気できない・していない場所
・飲食店
上記に加え、隣との仕切りの有無、対面にならない座席配置、1客ごとのテーブル・椅子などの
消毒がされているかを確認してください。また、大人数での飲食は避けてください。
・カラオケ
当面の間(注意報が出ている間)は、自粛してください。
3. アルバイトについて
・可能な限り自粛してください。
・実習等の関係で担当教員から指示がある場合は禁止とします。
・やむを得ない時は、各自でアルバイト先の感染予防対策および環境を確認し、十分注意して行ってください。
アルバイトチェックシートがN-COMPASSインナーweb>学務課>【大学・短大】新型コロナウイルス
感染症関連(学生委員会)にあります。自分で確認してください。
◎望ましくない環境の例:
感染対策のルールがない/感染対策ルールをスタッフが守っていない/換気の悪い場所/
他者との距離が近い/長時間の勤務/会話が多い・大きな声を出す/飲食を伴う環境
4. 学友会、部活動、サークル活動について
・別に定める条件を満たした場合、活動再開を認めます。
・活動には、顧問の立ち合い、顧問による感染予防に関する活動計画書の作成が必要です。
・飲み会は自粛してください。
5. 感染予防について
①人との距離
・1m(可能であれば2m)以上あけてください。
②会話
・真正面で会話はしないでください。連続して15分以上の会話は避けてください。
・会話するときは必ずマスクを装着してください。
③換気
・近くのドア、窓を開けるようにしてください。
④マスク
・食事時以外はマスクを装着してください。
・口と鼻を十分に覆ってください。
・はずしたマスクを机・テーブルの上などに置いたり、バッグやポケットに入れないでください。
⑤手指の清潔
・手洗い、手指消毒を励行してください。
・アルコール消毒薬は十分な量を手に塗布してから乾燥させてください。
・特に共有物に触れたあとは、必ず手指消毒を行ってください。
⑥食事
・学内では、昼食時が最も感染リスクの高い時間帯です。
・食事中は窓とドアを開け、会話をしないでください。
・学外で複数人が集まる食事会、飲み会、懇親会等などはしないでください。
6. 登学について
・日々の健康チェック(毎日メールにて配信)を必ず行ってください。
・登学時は、玄関で検温し、手洗い・手指消毒をしてから目的の場所に行ってください。
7. 情報収集について
・自分の居住地・新潟市の新型コロナウイルス感染症情報に注目し、1日1回は最新の情報を得てください。
8. 心配事相談について
①生活や学修全般に関すること
アドバイザー、学務課に連絡してください。(誰に相談したら良いかわからない時も対応します)
②心身の健康に関すること
保健室、学生相談室、キャンパスライフサポート室に相談してください。
9. 差別、偏見の防止
・体調の悪い人、感染者・濃厚接触者等に対し、からかう、噂を広げる、個人の特定、SNSで発信する
などの行為を行わないでください。
・誰でも新型コロナウイルスに感染する可能性はあります。個人を傷つけることのないようにしてください。
担当課 学務課(受付時間 平日8:30~17:30)
TEL 025-266-8833(直通)メール kyogaku※
※電子メールをお出しになるときは、「@」および「n-seiryo.ac.jp」を付けてください。
Ⅴ、図書館利用者の皆様へ(2021年3月2日更新)
図書館の新型コロナウイルスの対応については下記ページより御覧ください。
Ⅵ、臨床心理センターについて(2021年4月1日更新)
新潟青陵大学大学院臨床心理センターは新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため特別体制をとっております。
詳細は下記URLより御覧ください。
http://www.n-seiryo.ac.jp/faculty/nsugs/cpcenter/apply/
Ⅶ、感染拡大防止のための学内の対策(2020年10月9日更新)
新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部は、10月1日より2020年度後期授業を開始しました。 後期の授業実施方針は「入構人数を制限するなど、厳格な感染予防対策を講じた上で、基本的に(可能な限り)対面授業を実施し、遠隔授業も併用する。」こととしております。
キャンパスでの教育活動が安全で安心に実施できるよう学生・教職員とともに様々な対策を講じながら、キャンパスでの新しい生活様式を実践いたします。
キャンパスで講じている感染拡大防止対策を紹介いたします。(2020.10.9現在)詳細は下記リンクより御覧ください。
Ⅷ、参考・関連リンク(2020年3月2日更新)
文部科学省「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について」
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
首相官邸 新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
国立感染症研究所ホームページ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/
新潟県【新発田】新型コロナウイルス関連肺炎リンク集
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/shibata_kenkou/ncov2019.html
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