老人憩の家 なぎさ荘

なぎさ荘指定管理業務の開始にあたって

 新潟青陵学園は、平成25年4月1日から平成28年3月31日までの3年間、新潟市老人憩の家なぎさ荘指定管理者の指定を受け、管理業務を行なうこととなりました。
 老人憩の家は、老人の健康を保持しその福祉の増進を図るため設置されており、60歳以上の方やその団体が利用することができる施設です。大広間(和室128畳)、中広間(洋室43畳相当)、クラブコーナー(和室28畳)及び浴室(男女各1)を有する「なぎさ荘」は、年間2万人近くの方がそれぞれの目的で訪れ利用されています。
 本学園では指定管理者として「なぎさ荘」の管理業務を開始するにあたり、老人憩の家の設置目的に沿った施設の管理・運営に努めると共に、高齢者の生きがい作り、仲間作りに貢献したいと考えております。
 本学園の専門分野である医療・福祉・介護・心理・文学・教養などを生かした生涯教育や社会貢献事業を展開することと併せて、利用者と学生との関わりの機会を設けることにより、学生の教育的実践訓練の場となることも期待しております。
 なぎさ荘が公の施設であることを念頭に、新潟市の方針を守り利用者の平等を保障し、また施設の安全管理・衛生管理に十分に配慮し、利用者の満足度を高め、より多くの方々に利用していただけるよう努めてまいる所存です。

平成25年4月1日
新潟青陵学園 理事長  関  昭一