臨床心理学研究科
臨床心理学専攻(修士課程)

臨床心理センター

実践を通じて臨床感覚を養う「臨床心理センター」

臨床心理センターは、「大学院の研究・教育施設」であるとともに「地域の方の相談の場」であり、一般の方々を対象に児童・青年・成人のこころの悩みについての相談活動・カウンセリングを行っています。院生が実際の事例を担当する場合は、教員のスーパーヴィジョンのもと、クライエントのこころをどのように捉え、援助するべきかを検討。マンツーマンによる指導のもとで心理臨床への理解を深めます。

近年、人のこころに寄り添い、こころの問題の解決や支援に取り組む「こころの専門家」に対するニーズは高く、臨床心理センターへの相談件数も増加傾向にあります。平成25年度は年間1,747件の面接を実施※しました。
※受理面接は75件

  • 第3相談室

    第3相談室

  • プレイルーム

    プレイルーム

心理面接の担当とスーパーヴィジョン※

心理面接技法実習

【臨床心理センターにおける心理臨床実践演習】
臨床心理センターで複数の事例を担当します。一つひとつの事例に対してマンツーマンのスーパーヴィジョン※を受けることで、一回ごとの心理面接でのクライエントの言葉の意味や対応方法、保護者や職場、学校、医療機関などとの連携方法などについて、細やかで具体的なアドバイスを得て心理面接を進めていくことができます。

  • ※スーパーヴィジョン:臨床心理的援助を行う専門家の活動に対する専門的助言および指導のこと。