看護学研究科

研究科長メッセージ

看護学研究科長 池田 かよ子

地域の健康支援に取り組む、チーム医療のリーダー、
学校保健のキーパーソンを育成

 本看護学研究科は、「母子看護学分野」「成人看護学分野」「看護管理学分野」の3分野を中心的学問領域として設置し、実践に活かせる教育研究を推進できる高度専門職業人の育成をめざしています。

 教育課程には、キーワードである「ケアのこころ」と「実践知」を基盤に体系的に科目を配置し、基礎的素養を涵養する共通科目そして各分野の専門性を探求し教育研究活動をより発展させる専門科目を用意しています。また、学内の既設学部・学科との連携も本研究科ならではの強みです。大学院臨床心理学研究科と看護学部、福祉心理学部の教員による講義を教育課程に反映しているほか、研究の助言をいつでも受けられる体制を構築。看護学を基盤に、保健・医療・教育・心理・福祉などの幅広い学識や多角的な視点を身に付けられる、充実した教育研究環境を整えています。

 幅広い学識の涵養と科学的根拠に裏付けられた論理的思考をもとに、自己の課題を究めることは、ご自身の成長の糧になり、そこで得られる達成感は大きな自信になります。また大学院に身をおくことで、自己や現場を客観視でき、今、抱えている疑問や課題を解決し、希望に変えることもできるでしょう。ここには、私たち教員も先輩も、仲間もいます。ともに協力し、目標に向かって進んでいきましょう。

看護学研究科長
池田 かよ子