新潟青陵大学大学院

修了後の進路

本大学院は財団法人日本臨床心理士資格認定協会より臨床心理士養成の第一種指定大学院に認定されており、修士課程を修了後すぐに、臨床心理士資格試験の受験資格が得られます。

臨床心理士とは?
臨床心理士とは、臨床心理学を基礎とする知識や心理相談の技法を用いながら人のこころの問題にアプローチする「こころの専門家」として、(財)日本臨床心理士資格認定協会が認定する資格です。
資格試験合格実績

臨床心理士資格審査にはこれまでの4年間で37名が受験し、資格取得者は31名に達しています。この合格率は全国平均(61.3%[平成22年度])を上回る実績です。本大学院修了生の有資格者が中心となって資格試験の合格をサポートしています。

就職実績

修了生メッセージ

これまでの修了生の勤務先(2007年〜2010年)

医療領域

大島病院、柏崎厚生病院、黒川病院、河渡病院、すずき医院、関病院、高田西城病院、新潟県立精神医療センター、新潟大学医歯学総合病院、松浜病院、南浜病院、村上はまなす病院 など(敬称略)

福祉領域

ジェロントピア新潟、(株)ツクイ、新潟県児童相談所、新潟市リワーク研修センター など(敬称略)

教育領域

新潟県内/新潟市内の高等学校・中学校・小学校スクールカウンセラー、新潟市北区教育相談室、新潟県立教育センター、新潟こども医療専門学校教員、新潟医療福祉カレッジ教員、学校法人長生学園、東京学館新潟高等学校 など(敬称略)

その他

本学大学院臨床心理センター、本学キャンパスライフサポート室 など(敬称略)

修了後に想定される臨床心理士としての活動分野

教育領域

学校現場で子どもや教師、保護者の相談・コンサルテーション活動を行う小中高校のスクールカウンセラーとしての活躍が期待されます。その他には適応指導教室、教育相談センター、大学の学生相談室なども臨床心理士の活動領域になります。

医療領域

チーム医療が重視される新潟県の精神医療では、臨床心理士が病院に配置される比率は高まってきています。精神医療に限らず小児科、心療内科、緩和ケア等の心理室、老人施設、自治体などからも求人があり、活躍の場は広がってきています。

福祉・司法

核家族化や高齢化が進むなか、児童相談所、福祉関連施設、高齢者支援施設などで子どもの心身発達サポートや高齢者への心理的援助が重要視されています。また、家庭裁判所調査官や法務省少年院・少年鑑別所の職員としての活躍も期待されます。

産業

企業の産業カウンセラーとして面接や職場内のコンサルテーション(復職支援・電話相談・メンタルヘルス研修)などを行ったり、公立職業安定所や障害者職業センターなどで職業への適性をめぐる問題などの心理的援助を行います。

地域援助活動

地震や天災、事件や事故などでこころに不安を抱えた方をケアする専門家としての活躍が期待されます。また、地域が抱える問題を予防したり解決したりするための心理臨床活動も進路のひとつになります。

修了後の進路02