
経済不況や雇用情勢の悪化など、私たちの生活と密接にかかわる不安材料は、時としてストレスとなり、心身はもとより、日々の暮らしにも影響を及ぼします。
社会全体が低迷している今こそ、待ち望まれるのが、心理的な側面からケアを提供できる人材です。
心理的援助への期待が高まるなか創立した本大学院では、複合的な視点で臨床心理学を実践的に学習。地域で高度専門的職業人として活躍することをめざします。
本大学院では、臨床心理センターでの心理面接や査定業務をはじめ、新潟青陵幼稚園児とのプレイセラピー実習など、多様な臨床実習を行える機会を提供しています。講義で学んだ理論と実践経験とを関連づけて理解を深め、質の高い臨床感覚を養成します。また、新潟市内の医療・教育・福祉関連の様々な現場で実習に取り組み、地域に根ざした高度専門的職業人として自ら考え実践する力を育みます。
| 1学年10名総勢20名の定員に対して、専任教員は9名。多くの教員が地域を中心に心理臨床活動に取り組み、豊富な経験を有する臨床心理士です。院生と教員の距離を近く保てる少人数教育では、学修面・実技面はもちろん就職面でも綿密な指導を行うことが可能です。 | ![]() |
| 本大学院では地域の臨床心理士と連携して様々な特別講義を開講し、心理臨床の実状などを学ぶ機会を設けています。その他にも実務家と心理職をめざす院生の合同研修会や、実習先の臨床心理士の先生を招き、実習で得た学びなどを発表する報告会も実施しています。 学内の臨床心理センターでは、教員の指導のもと、地域の方々を対象に相談活動・カウンセリングを行います。 大学院修了後は、地域に貢献できる「こころの専門家」として、広範囲にわたる活躍が期待されます。 |
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