新潟青陵大学

学長メッセージ

学長 諌山 正写真

新潟青陵大学 学長
諌山 正

“こころ”を大事にする専門家を育成します。

現在わが国では少子高齢化社会が急速に到来すると共に、犯罪は増加かつ残虐化し家庭内ですら刃傷沙汰の絶えない殺伐とした世相を呈しております。翻って目を世界に転ずれば民族紛争は絶えることなく地球規模での環境破壊が進んでいます。このような時にこそ根源的に求められるのはひとを思いやる“こころ”だと思われます。とりわけ医療、福祉に従事する者にとっては欠かせないその“こころ”を大切にし、地域に貢献する高度専門職業人を育成することこそがわが新潟青陵大学の目指すところです。
本学の設置母体である新潟青陵学園が100有余年掲げてきました“実学教育”の建学の精神は脈々と本学に受け継がれております。“こころ”には情緒的側面と知的側面が含まれますが、その感性と知性が渾然一体となった品性に富む人材の養成を、本学の規模にして初めて可能となる細やかな教育・実習指導体制と学生への支援体制の下に進めております。
とりわけわが学び舎は新潟市の中心部に位置していながら、広大な林と日本海など新潟海浜風致地区に指定された素晴らしい自然に囲まれており、豊かな感性を磨いていただくには絶好の立地条件にあります。この恵まれた環境下で、高度な専門的知識と最新技術を身につけていることに加えて、品格のある真の職業人を育成します。

プロフィール
諌山 正(いさやま ただし)/昭和10年生まれ。昭和34年九州大学経済学部経済学科卒業。昭和42年東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。昭和43年新潟大学人文学部講師、昭和44年同助教授就任。昭和54年新潟大学法文学部教授、55年同経済学部教授就任。平成13年3月同定年退職。その間平成2年より4年まで経済学部長を勤める。平成13年より新潟青陵大学短期大学部教授、平成16年より同学長代行を務める。平成23年4月より新潟青陵大学学長就任。