教員免許状更新講習について

選択領域(平成29年度)

選択領域(平成29年度)

対象職種確認のお願い
講習に申込みをされる際、各講習には,「対象職種」の欄に「教諭」「養護教諭」の職種名が入っていますので,必ずご自身の職種と合致している講習を選択してください。「対象職種」の異なる講習を受講しても,免許状更新のための対象科目にはなりません。
  • 受講対象者を分けて開講いたします。主な受講対象者をよくご確認いただきお申し込みください。受講対象者でない講座に申し込んだ場合、受講できない可能性がありますのでご了承ください。
  • 「教諭」は「小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、幼稚園教諭、特別支援学校教諭」を指します。

●募集期間:平成29年6月15日(木)9:00~平成29年6月25日(日)17:00
●会  場:4大学メディアキャンパス会場(新潟日報メディアシップ6階)

講習の名称 講習の概要 担当講師 時間数 講習の期間 対象職種 主な
受講対象者
受講料
(円)
受講
予定
人数
【選択】
子どもの
心の健康問題の
理解と対応 ※再募集
子どもの健康問題は多様化・複雑化しており、問題解決に向けて、学校における組織的、計画的な取組や、関係機関との連携などが求められています。そのような中、養護教諭には、その特性を生かしたコーディネーターとしての役割が期待されています。本講習では、ホワイトボードケース会議の演習を通して、子どもの心の健康問題の理解と対応、連携における情報共有や役割分担などについて学びます。
  • 塚原 加寿子
    (看護学部准教授)
6時間 平成29年8月20日 養護教諭 養護教諭 6,000 30人
【選択】
小児に特有な疾患と
その対処法および
心肺蘇生 ※再募集
本講習では、小児に特有な疾患の概説とその対処法および心肺蘇生法について学びます。
  1. 小児期に見られる外科的疾患
  2. 症状から疑われる疾患と処置(頭痛、起立性調節障害、過換気症候群、発熱、腹痛、下痢など)
  3. 食物アレルギー
  4. 小児期に見られる特有な疾患(先天性心疾患、感染症、悪性腫瘍
  5. 外傷とその処置
  6. 熱中症・低体温症
  7. 心肺蘇生法(ABCからCABへ)(実技実習を含む)
  • 山際 岩雄
    (看護学部教授)
6時間 平成29年8月23日 養護教諭 養護教諭 6,000 30人
【選択】
保護者への
対応
最近、幼稚園・学校などにおいて、対応の難しい保護者の対応に苦慮している現状を耳にします。実際に子育て環境の変化や、労働環境の悪化などで保護者にゆとりがなくなっていることは確かなことと言えます。しかし、保育者は一人ひとりの子どもの最善の利益のために、保護者との連携・協力のもとに子どもの成長・発達を支援する使命があります。保護者の気持ちに寄り添い、自分自身もストレスをためこまない対応を学びます。
  • 沼野 みえ子
    (新潟県立大学人間生活学部教授)
6時間 平成29年9月23日 教諭 幼稚園教諭 6,000 32人
【選択】
ファシリテーションを
活かした
授業づくりの基本
この講習では、近年、研修会や会議等で普及しつつあるファシリテーションを日々の授業で実践することを目指して、その基礎的な理論と基本的な指導技術を学びます。拡散・収束・決定・共有といったファシリテーションのプロセスを授業に導入することで、子どもたちの間に対話が生まれ、言語活動が充実します。また、ファシリテーションを活かした授業づくりを考えることは、いわゆる「アクティブ・ラーニング」の具体的なイメージを構想することにもつながります。
  • 岩﨑 保之
    (福祉心理学部教授)
6時間 平成29年9月30日 教諭 小・中・高等学校教諭 6,000 45人
【選択】
体験しよう!
生涯にわたる
読書家を育てる
読み聞かせの世界
読み聞かせの新たな面を探り、実際に体験する講習です。
読み聞かせは多くの園や学校で行われています。そこに、読み聞かせを通して「生涯にわたって本を読み続ける読書家を育てる」という視点が必要です。
本講習では、アメリカの読み聞かせの事例を紹介し、実際に絵本を用いて読み聞かせの方法を体験します。読み聞かせの可能性を広げることが期待できます。
受講の際は、ご自分が読み聞かせたい絵本を数冊持参してください。
  • 峰本 義明
    (新潟青陵大学短期大学部幼児教育学科准教授)
6時間 平成29年10月14日 教諭 幼稚園教諭、小・中・高等学校教諭 6,000 40人
【選択】
発達障害の
理解と支援
発達障害は個人により障害特性が異なり、本人の特性や取り巻く環境を踏まえて理解する必要がある。適切な支援が行われないと、二次的障害を引きおこしかねない。社会的自立に向けて、本人や保護者、担任などの支援者の困り感に寄り添い、それぞれのストレングスを活かした支援が求められる。発達障害の定義や特性、インクルーシブ教育システムなどについて概説するとともに、ストレングスやアセスメント、保護者支援に関する演習を行う。
  • 斎藤 まさ子
    (看護学部教授)
  • 中村 恵子
    (看護学部教授)
6時間 平成29年10月15日 教諭
養護教諭
小学校教諭、中学校教諭、養護教諭 6,000 30人
【選択】
保育者の
資質向上
幼児期は教師の在り方が幼児に大きく影響を及ぼします。本講習では、保育者の在り方を問い直し、しっかりとした保育観を持つことを目指します。さまざまな個性の子どもたちにどのような意図を持ち、どのような言葉を使うべきか、保育現場で起こる日々の出来事に、保育のプロとしてどう対応すべきかを考えます。
  • 加藤 由美子
    (新潟青陵幼稚園園長、新潟青陵大学短期大学部非常勤講師)
6時間 平成29年11月5日 教諭 幼稚園教諭 6,000 30人
【選択】
やる気と
人間関係の心理
現代の子ども達が抱える大きな心理的問題、やる気のなさと人間関係能力の低下。そのために能力を発揮できない子ども達。そして親子の問題、教師と子ども、保護者とのトラブルなど。心理学の基本を学ぶとともに、スクールカウンセリングの現場からの報告等を通して、やる気と人間関係の心理について学びます。
  • 碓井 真史
    (スクールカウンセラー、福祉心理学部教授、新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科教授)
6時間 平成29年11月12日 教諭
養護教諭
教諭、養護教諭 6,000 60人
【選択】
子どもの
生活環境と課題
子ども達の抱える問題は、家庭環境から関連していることが多いと考えます。そこで札幌でのスクールソーシャルワーカーの経験から現在の保護者が抱える生活問題や関係機関との連携の実践を整理し、教育現場での福祉専門職の利用の仕方や連携について学びます。また、新潟で利用できる社会資源(福祉サービス)を知っていただけたらと思います。
  • 花澤 佳代
    (福祉心理学部准教授)
6時間 平成29年11月19日 教諭 教諭 6,000 40人
【選択】
非行の心理
~どう理解し,
どう関わるか~
非行問題は,生徒指導領域においては古くて新しい問題である。本講座では,少年鑑別所で非行少年と関わってきた講師の経験に基づき,非行少年の心理をどう理解し,どのように関わっていくべきかについて,具体的に考察していく。
  • 佐藤 亨
    (福祉心理学部准教授、新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科准教授)
6時間 平成29年11月26日 教諭
養護教諭
小学校,中学校,高等学校教諭,養護教諭 6,000 50人
【選択】
保護者への対応
最近、幼稚園・学校などにおいて、対応の難しい保護者の対応に苦慮している現状を耳にします。実際に子育て環境の変化や、労働環境の悪化などで保護者にゆとりがなくなっていることは確かなことと言えます。しかし、保育者は一人ひとりの子どもの最善の利益のために、保護者との連携・協力のもとに子どもの成長・発達を支援する使命があります。保護者の気持ちに寄り添い、自分自身もストレスをためこまない対応を学びます。
  • 沼野 みえ子
    (新潟県立大学人間生活学部教授)
6時間 平成29年12月3日 教諭 幼稚園教諭 6,000 32人