最新のニュース >シンポジウム開催のご案内

「共生型大学連携に よる
新潟県の人材確保・養成の短期的及び包括的施策による地域貢献」
シンポジウム開催のご案内NEW !

 平成20 年度戦略的大学連携支援事業に採択された「共生型大学連携による新潟県の人材確保・養成の短期的および包括的施策による地域貢献」は、平成22年度が最終年度となります。本シンポジウムを通して、「地方大学の可能性」と「地域社会と大学の連携のあり方」について、補助事業終了後を見据え、大学間連携ですべきこと、個々の大学がすべきことを大学経営の立場と行政・地域社会との関わり方の立場で、本事業の外部評価員を務める専門家からご講演いただき、出席者とのディスカッションを通して、次年度の本事業の取組と連携事業終了後の目指すべき方向性の確認と認識の共有を目的としています。

期日:平成22年3月4日(木)13:30〜17:00
会場:新潟国際情報大学[新潟中央キャンパス]
定員:150名
対象:大学関係者
講師:「地方大学の可能性−大学経営の視点から−」
船戸 高樹(桜美林大学大学院教授)
「地域社会と大学の連携の新潟モデルの構築について」
南 学(横浜市立大学エクステンションセンター長)

→お申込み方法はこちらから

※駐車場のご用意がございませんので、公共交通機関をご利用下さいますよう
  お願いいたします。

タイムスケジュール

12:30 受付開始
13:30 開会 ご挨拶・講師紹介
13:35 「地方大学の可能性−大学経営の視点から−」 
     船戸 高樹(桜美林大学大学院教授)
14:45 休憩(15分)
15:00 「地域社会と大学の連携の新潟モデル構築について」
     南 学(横浜市立大学エクステンションセンター長)
16:10 意見交換
17:00 閉会

講師紹介

■船戸高樹 氏
(桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科・教授、四谷キャンパス長)

【略歴】
1942 年、愛知県生まれ。名古屋市立大学大学院経済学研究科修士課程修了
 毎日新聞記者を経て愛知工業大学、明星大学、尚美学園大学の事務局長を歴任。この間、愛知県私立大学広報委員会委員長、日本私立大学協会事務研究委員会委員等を併任。02 年11 月から桜美林大学新宿キャンパス長(現・四谷キャンパス長)。04 年4 月から現職。現在、大学院・大学アドミニストレーション研究科で「大学マーケティング戦略論」「第三者評価と自己点検研究」ならびに「研究指導」を担当。
また、日本高等教育評価機構評価員、私学高等教育研究所研究員、中国・東南大学(南京市)東方文化研究所客員教授を兼務。
 専門は「非営利組織のマーケティング」。著書に「米国の大学経営戦略―マーケティング手法に学ぶ」(1998 年、学法文化センター)、「国立大学法人化の衝撃と私大の挑戦」(共著、2004 年、エイデル研究所)、「よくわかる大学の認証評価」(共著、2007年、エイデル研究所)があるほか、私立大学の経営管理や大学評価に関する論文多数。特に米国の大学研究についてはライフワークとして取り組んでおり、過去25 年にわたって米国の約80 の大学、協会、研究機関を訪問調査している。
 なお、船戸高樹教授は新潟県が開催した大学魅力アップ有識者検討会議のメンバーとして報告書の編纂にあたっており、新潟県の高等教育機関の現状にも明るく本連携事業への申請を進言された方である。

■南 学 氏
(公立大学法人横浜市立大学・エクステンションセンター長)

【略歴】
1953 年、横浜市生まれ。77 年、東京大学教育学部を卒業。同年横浜市役所に就職。
環境事業局、経済局、総務局を経て、89 年、海外大学院留学派遣でカリフォルニア大学(UCLA)教育学大学院に留学、高等教育制度について研究し、修士号(M.A.)取得。帰国後、市立大学事務局、市長室、企画局を歴任し、00 年静岡文化芸術大学文化政策学部助教授に就任。神田外語大学教授を経て、現在、公立大学法人横浜市立大学エクステンションセンター長。
 02 年の横浜市長選挙で、中田宏市長の政策を担当。就任後、横浜市参与を兼務。自治体業務の企画、事業実施といった「現場業務」から、トップマネジメントまでの経験をもとに、横浜市をはじめ、全国の自治体経営や計画立案に関わる。特に、ABC(活動基準原価計算)の手法を用いた行政サービスのコスト分析をもとにした業務改革の提言を行っている。