講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科1年
講義番号 8240 教科名 社会的養護
単位数 2 必・選 必須 開講時期 後期 担当者 高橋 淳子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎ 【技能・表現】〇 【態度・姿勢】◎ 【汎用的能力】 〇」
授業の概要
(教育目標を含む)
児童家庭福祉の理念に立って、社会的養護が発生する背景となる家庭保育問題や社会的養護体系、児童福祉施設の役割と養護の実際な
どについての理解を深める。
学生の学習
(行動)目標
1、現代の社会的養護の現状や背景を理解することができる。
2、社会的養護の体系や児童福祉施設の実際の理解を深めることができる。。
3、児童福祉援助者としての保育士の役割や援助の実際を理解するとともに、児童観、施設養護観を養うことができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション、子育て家庭の現状と社会的養護 児童虐待、貧困、小子化 <予習>テキスト「はじめに」を読んでくる。 4
2回 保育と社会的養護〜社会的養護とは何か、理念と基本原理 理念、基本原理、視点 <予習>テキスト1章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
3
3回 児童・家庭福祉と社会的養護〜子ども、家庭を取り巻く社会的環境 社会的環境、家庭の機能 <予習>テキスト2章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
4
4回 社会的養護の歩み〜日本におけるあゆみと児童観 子ども観の変遷、歴史的歩み <予習>テキスト3章を読んでくる。<復習>配布プリントの整理 5
5回 子どもの権利〜子どもの権利保障と権利擁護 子どもの権利に関する条約 <予習>テキスト4章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
3
6回 社会的養護にかかわる法令の理解 児童福祉法、障がい児の福祉 <予習>テキスト5章を読んでくる。<復習>配布プリントの見直し 4
7回 社会的養護の実施体制と仕組み〜社会的養護の体制 施設養護、家庭養護 <予習>テキスト6章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
4
8回 施設養護の特質と基本原理〜施設養護とは何か 施設養護、それぞれの支援 <予習>テキスト7章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
3
9回 施設養護の実際(1)児童養護系施設 乳児院、児童養護施設、母子生活支援施設 <予習>テキスト8章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
5
10回 施設養護の実際(2)障がい児系施設 障がい児入所施設、児童発達支援センター <予習>テキスト9章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
5
11回 施設養護の実際(3)治療・行動系施設 児童自立支援施設、情緒障がい児短期治療施設 <予習>テキスト10章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
4
12回 里親養育の基本原則と実際 里親、養子縁組、ファミリーホーム <予習>テキスト11章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
4
13回 社会的養護の専門職、専門機関 役割と倫理、連携 <予習>テキスト12章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
3
14回 社会的養護とソーシャル・ワーク ソーシャル・ワークの役割 <予習>テキスト13章を読んでくる。
<復習>授業内容を振返りノートに整理しておく。
4
15回 今後の方向性と課題 社会的養護の方向性、保育士の役割 <予習>テキスト15章を読んでくる。<復習>授業内容の見直しをする。 5
16回 定期試験   テキストとノートを使って、十分に復習してくること。 0
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
レポートを課した場合は、添削の上返却する。
試験 80%
レポート 0%
学習態度 20% 備考 学習態度は、授業中の発言等参加、態度をもとに評価する。
その他 0%
100%
テキスト 書名:保育と社会的養護原理、著者:大竹智、山田利子編著、出版社:みらい(2017年)2,200円+税
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

新潟青陵大学

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