講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科1年
講義番号 8102 教科名 子どもの保健TB
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 鈴木 宏
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】〇 【技能・表現】〇 【態度・姿勢】〇 【汎用的能力】〇 」
授業の概要
(教育目標を含む)
生命の保持と情緒の安定を図る保育における小児の健康の意味と保健活動の重要性を理解させるとともに、個人及び集団生活にお
ける健康問題について教授する。また、家庭や地域との連携を通じた保健活動の重要性についても教授する。
学生の学習
(行動)目標
1)よくみられる小児疾患について説明できる。
2)小児の各種検診の目的とやり方について説明できる。
3)子どもの予防接種の種類と目的について説明できる。
4)幼児の保健管理と保健指導のやり方を説明できる。5
5)子どもの保健管理と保健指導のやり方を説明できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 保育、幼児教育現場における子供の異常と対処法 事故 保育中の事故について予習 4
2回 よくみられる子どもの病気と対処法:消化器、肝臓疾患 感染性腸炎、先天性胆道閉鎖症 子供の胃腸について予習 4
3回 よくみられる子どもの病気と対処法:呼吸器疾患 気管支炎、肺炎 子供の呼吸器について予習 4
4回 よくみられる子どもの病気と対処法:循環器疾患、血液疾患 先天性心奇形、白血病 子供の心臓と血液について予習 4
5回 よくみられる子どもの病気と対処法:悪性腫瘍 神経芽細胞腫 小児がんについて予習 4
6回 よくみられる子どもの病気と対処法:腎・泌尿器疾患、学校検尿 腎炎、学校検尿 子供の腎臓病を予習 4
7回 よくみられる子どもの病気と対処法:神経疾患、運動器疾患、精神
疾患
髄膜炎、けいれん 子供の神経について予習 4
8回 口腔および歯の疾患と指しゃぶりの問題 指しゃぶり、不正咬合 指しゃぶりの弊害を予習 4
9回 環境の変化による子どもの疾病および子どもへの虐待と対処 子どもへの虐待 子供への虐待の現状を予習 4
10回 事故防止と救急処置 事故、救急処置 わが国における子供の字おの現況を予習 4
11回 子どもが受ける検診とその意義 定期健診 定期健診の対象年齢を予習 4
12回 保育における保健管理と保健指導(1) 保育、保健管理 保育における保健管理の考え方を予習 4
13回 保育における保健管理と保健指導(2) 保育、保健管理 保育における保健管理の実際を予習 4
14回 年齢別の病気の特徴 乳児期、幼児期、学童期 各年齢に特徴的な病気について予習 4
15回 振り返りと試験 子供の病気、保育、事故 今までの復習 4
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
 
試験 90%
レポート 0%
学習態度 10% 備考 1.内容が多いので下に示す複数の参考書による予習・復習をしっかり行うこと。

2.講義毎に時評を提示するので常にノートを持参すること。

3.後期開始幾つかを経過後に、順に学生グループに対し指定した範囲の内容を発表する
機会を持つ。

4.発表グループには、学習内容により態度の評価として評価点を与える。
その他 0%
100%
テキスト 子どもの保健(第7版)、巷野悟郎編、診断と治療社、2000円+税
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 図表で学ぶ子どもの保健 I, 加藤忠明、岩田 力編著、建常社
2 子どもの保健(改定第三版)、渡辺博著、中山書店
3 子どもの保健 I, (基本保育シリーズ10)、松田博雄、金森三枝編集、中央法規
4 わかりやすい子どもの保健(第二版)、西村ミ三、松浦信夫編者、同文書院
履修上の注意事項や
学習上の助言など
1.講義中の私語、パソコン、スマホ電話操作は厳禁。
2.個人毎に席は指定し、これを基に出欠をとります。なお、出欠は講義開始直ぐに行います。
3.講義毎の講義内容は多岐に渡るので、予習・復習を必ず行ってください

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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