講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科1年
講義番号 8101 教科名 子どもの保健TA
単位数 2 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 鈴木 宏
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】〇 【技能・表現】〇 【態度・姿勢】〇 【汎用的能力】〇 」
授業の概要
(教育目標を含む)
生命の保持と情緒の安定を図る保育における小児の健康の意味と保健活動の重要性を理解させるとともに、個人及び集団生活におけ
る健康問題について教授する。また、家庭や地域との連携を通じた保健活動の重要性についても教授する。
学生の学習
(行動)目標
1)年齢毎の正常な小児の身体発育と機能発達を説明できる。
2)与えられたデータを用いて成長曲線を描き、発達指数を計算できる。                          
3)子どもの栄養方法を説明できる。
4) よくみられる小児疾患の症状と接し方を説明できる。         
5)子どもの保健管理と保健指導のやり方を説明できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 子どもを特徴付けるもの。小児期の区分 子どもの特徴 成長と発達の違いを予習 4
2回 赤ちゃんの特徴、体の大きさの変化と機能発達およびその評価方法
(1)
赤ちゃん、成長、発達、生理機能 乳児の特徴を世数 4
3回 赤ちゃんの特徴、体の大きさの変化と機能発達およびその評価方法
(2)
赤ちゃん、成長、発達、生理機能 乳児の発達を予習 4
4回 幼児期の特徴、体の大きさの変化と機能発達およびその評価方法
(1)
幼児、身体発育、知能発達 乳幼児の身体発育を予習 4
5回 幼児期の特徴、体の大きさの変化と機能発達およびその評価方法
(2)
幼児、身体発育、知能発達 乳幼児の知能発達を予習 4
6回 学童から思春期における体の大きさの変化、二次性徴、心の変化 思春期、二次性徴、心の変化 思春期の定期、男女差を予習 4
7回 赤ちゃん(新生児、乳児)の栄養とその評価 赤ちゃん、母乳、人工栄養 乳幼児の栄養の意義を予習 4
8回 基本的生活習慣の自立(1) 基本的生活習慣、食事、睡眠 幼児の自立の意味を予習 4
9回 基本的生活習慣の自立(2) 基本的生活習慣、排泄、被服の着脱 幼児の自立行動を予習 4
10回 よくみられる子どもの病気と対処法: 代謝と内分泌疾患、マスス
クリーニング
新生児マススクリーニング スクリーニングの意味を予習 4
11回 よくみられる子どもの病気と対処法:結合組織病、免疫、アレルギ
ー疾患
アトピー 子供のアレルギーを予習 4
12回 よくみられる子どもの病気と対処法:感染症(1) 細菌感染症 子供の感染症の病原体を予習 4
13回 よくみられる子どもの病気と対処法:感染症(2) ウイルス感染症 ウイルスの種類を予習 4
14回 よくみられる子供の病気と対処法:感染症に対する予防接種と救急
医療
予防接種、救急医療 現行の予防接種を予習 4
15回 振返りとまとめ、試験 成長、発達、振り返り 今までの復習と試験 4
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
 
試験 90%
レポート 0%
学習態度 10% 備考 1.内容が多いので下に示す複数の参考書による予習・復習をしっかり行うこと。

2.講義毎に時評を提示するので常にノートを持参すること。

3.後期開始幾つかを経過後に、順に学生グループに対し指定した範囲の内容を発表する
機会を持つ。

4.発表グループには、学習内容により態度の評価として評価点を与える。
その他 0%
100%
テキスト 子どもの保健(第7版)、巷野悟郎編、診断と治療社,2000円+税
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 図表で学ぶ子どもの保健 I, 加藤忠明、岩田 力編著、建常社
2 子どもの保健(改定第三版)、渡辺博著、中山書店
3 子どもの保健 I, (基本保育シリーズ10)、松田博雄、金森三枝編集、中央法規
4 わかりやすい子どもの保健(第二版)、西村ミ三、松浦信夫編者、同文書院
履修上の注意事項や
学習上の助言など
1.講義中の私語、パソコン、スマホ電話操作は厳禁。
2.個人毎に席は指定し、これを基に出欠をとります。なお、出欠は講義開始直ぐに行います。
3.講義毎の講義内容は多岐に渡るので、予習・復習を必ず行ってください。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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