講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科1年
講義番号 8126 教科名 言葉指導法T
単位数 1 必・選 必須 開講時期 後期 担当者 峰本 義明
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】○ 【技能・表現】◎ 【態度・姿勢】 【汎用的能力】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
子どもの言語発達の過程、子どもの言語理解能力に関する学習をふまえた上で、子どもの言語能力発達を促す
様々な児童文化財の扱い方や保育への活用方法等を取り上げながら、「言葉」領域における指導法の理論と実践を学ぶ。
学生の学習
(行動)目標
1.子どもの言葉の発達について理解する。
2.子どもの言葉の発達段階に合わせた適切な援助方法について理解する。
3.子どもの言葉の発達を促す児童文化財の扱い方を理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 ガイダンス、人の生活と言葉 言語環境としての保育者 予習:人にとって「言葉」とはどういうものか考えをまとめておく。
復習:話し合った内容を踏まえて、ノートにまとめる。
0.5
2回 子どものことばの発達と援助 1(生後八ヶ月の頃まで) 産声、クーイング、喃語 予習:事前に指示されたテキストの箇所を読む。
復習:話し合った内容を踏まえて、ノートにまとめる。
0.5
3回 子どものことばの発達と援助 2(初語〜二語発話の頃) 初語、二語発話、幼児語、幼児音 予習:事前に指示されたテキストの箇所を読む。
復習:話し合った内容を踏まえてノートにまとめる。
0.5
4回 子どものことばの発達と援助 3(三歳前後の頃) 多語発話、想像力と言葉、集団語 予習:事前に指示されたテキストの箇所を読む。
復習:話し合った内容を踏まえてノートにまとめる。
0.5
5回 子どものことばの発達と援助 4(年中〜年長の頃) 自己表現としてのお話、話し合い、文字 予習:事前に指示されたテキストの箇所を読む。
復習:話し合った内容を踏まえてノートにまとめる。
0.5
6回 子どものことばの発達と援助 5(まとめ) グループ・ディスカッション 予習:子どものことばの発達について振り返る。
復習:話し合った内容を踏まえてノートにまとめる。
0.5
7回 絵本とは
 絵本の年齢別選び方
言語的発達段階、物語絵本、科学絵本 予習:興味を持つ絵本を多く読んでおく。
復習:絵本の年齢別選び方の特徴をノートにまとめる。
0.5
8回 絵本探究 1
 絵本の読み比べ
絵本の楽しさ、読み比べ 予習:テキストPart2のU章を読んでおく。
復習:読んだ絵本の内容や感想をノートにまとめる。
1
9回 絵本探究 2
 個人別の探究
作者、時代背景、ストーリーの魅力、絵の魅力 予習:前回読んだ絵本の内容を確認する。
復習:探究する絵本について分担した事項を調べておく。
3
10回 絵本探究 3
 グループによるまとめ
ポスター資料のデザイン 予習:分担した事項をまとめておく。
復習:終わらない作業を次週までに終わらせておく。
3
11回 絵本探究 4
 探求の成果発表
発表、傾聴、相互評価 予習:自分が担当する発表箇所の練習をする。
復習:他グループの発表内容をノートにまとめておく。
0.5
12回 児童文化財の扱い方 1
 絵本の読み聞かせ方
声の変化の付け方、間のとり方 予習:自分が読み聞かせたい絵本を数冊選んでおく。
復習:読み聞かせたい絵本の練習をする。
1
13回 児童文化財の扱い方 2
 絵本の読み聞かせの実践
読み聞かせ実践、傾聴、相互評価 予習:練習したことを確認する。
復習:実践で学んだことをノートにまとめる。
1
14回 児童文化財の扱い方 3
 紙芝居の扱い方
共感の文化財 予習:自分が演じたい紙芝居を数冊選んでおく。
復習:紙芝居を演じる準備をする。
1
15回 児童文化財の扱い方 4
 紙芝居の実践
紙芝居の実践、傾聴、相互評価 予習:紙芝居の演じ方の確認をする。
復習:実践で学んだことと、これまでの学習をノートにまとめる。
1
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
@レポートは評価した上で返却する。
Aリフレクションペーパーはチェックした上で返却する。
B実践での発表内容は相互評価とし、評価内容を周知させる。
試験 0%
レポート 40%
学習態度 20% 備考 @実践のまとめレポートの内容を評価する。
A学習態度は、毎回提出するリフレクションペーパーの内容を評価する。
Bその他は、実践での発表内容を評価する。
その他 40%
100%
テキスト 『保育者のための言語表現の技術』、古橋和夫編著、萌文書林、2016年、2160円
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 『ことばの発達の謎を解く』、今井むつみ、ちくまプリマ-新書、2013年、929円
2 『ことばに探る心の不思議』、今井和子ほか、ひとなる書房、1996年、2307円
3 『子どもへの絵本の読みかたり』、古橋和夫、萌文書林、1999年、1728円
履修上の注意事項や
学習上の助言など
授業はグループワークを取り入れて行います。積極的な参加を期待します。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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