講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科2年
講義番号 8225 教科名 環境指導法U
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 小嶋 かおり
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解:○】 【技能・表現:◎】 【態度・姿勢】 【汎用的能力:○】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
領域「環境」は、周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもってかかわり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養う領域で
ある。
 本科目では環境指導法Tを踏まえて、保育における環境教育をより実践的に学び習得する。
学生の学習
(行動)目標
@子どもの発達と環境とのかかわりについて理解する。
A領域「環境」のねらいと内容を深く読み取り、自分の生活や経験と結びつけて考えることができる。
B身の回りにある素材を教材にして、物的・空間的環境の構成を具体的に考えることができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 ガイダンス 自然とふれあい感動する―「くつしたのはら」 感性、センス・オブ・ワンダー、五感、フィール
ドビンゴ、パイナップルプラント
予習:シラバスに目を通し、講義概要と学習目標を理解
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
2回 子どもの発達と環境 教材研究イントロダクション 物的環境、人的環境、感性、つながり、コミュ
ニケーション、子どもの環境変化
予習:教科書に目を通し、キーワードを確認
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
3回 子どもの発達と環境 教材研究計画を立てる ねらいと内容、5領域、子ども主体、アフォー
ダンス
予習:教材研究計画を考える。
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
4回 カリキュラムと指導計画 教育課程、保育課程、指導計画、系統主義カリ
キュラム、児童中心主義カリキュラム
予習:班ごとに教材研究計画を検討
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
5回 文字の必要感を育む―「しりとり」 必要感、音韻意識 予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
6回 生命の営みにふれる―「クレイジーグラスヘッド」 動物、飼育、植物、栽培、生態系、環境問題 予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
7回 身近な情報や施設を生かし、生活を豊かにする―「水族館」 園外保育、図書館、高齢者福祉施設、公民館、
広報誌、情報誌、地域マップ、動物園、水族館
予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
8回 科学を体感する―「ゆらゆらモビール」 遠心力、てこの原理、重力、磁石 予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
9回 図形に親しむ―「野菜スタンプ」 知育教育、積み木、折り紙 予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
10回 物事の法則性に気づく―「小麦粉粘土」 水、空気、磁石、石・砂、重力、機械、紙、
音、光
予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
11回 身のまわりのものに愛着をもつ―「身近なものを使った工作」 もったいない、4R、リサイクル、低価格商
品、大量消費・大量廃棄、新聞、洗濯ばさみ
予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
12回 自然を取り入れて遊ぶ―「シャボン玉」 木の実、草花、石・砂、気象(風、雨、雪、
氷、太陽)、植物
予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
13回 季節感を味わう―「四季の壁面作り」 四季、季節、行事の由来、七草、自然マップ 予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
14回 数量に親しむ―「すごろく」 数詞、個数、長さ、重さ、時間、量、集合、足
し算・引き算、割り算
予習:教科書に目を通し、活動の材料を準備 *担当班は授業準備
復習:自己評価ノートに学びをまとめて提出
1
15回 学びのまとめ これまでのキーワード全て 予習:すべての内容を振り返りまとめ 1
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
自己評価ノートは、コメントをつけて、翌回に返却する。
試験 0%
レポート 70%
学習態度 20% 備考 評価=自己評価ノート70点+授業担当の計画10点+授業・活動への参
加態度20点
その他 10%
100%
テキスト 「体験する調べる考える 領域『環境』」 田宮 縁 著 萌文書林 2011年 \2,000+税
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 新時代の保育双書 保育内容「環境」 秋田喜代美ほか編 (株)みらい
2 「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カーソン 新潮社
3 「くつしたのはら」 村中李衣 文 日本標準
4 「よわいかみ つよいかたち」 かこさとし著 童心社
5 「どんぐりかいぎ」 こうやすすむ 文 福音館書店
6 「せんたくばさみなにしてあそぶ?」 さとうゆみか 福音館書店
7 「やさいのおかな」 きうちかつ 福音館書店
8 「なぞなぞえほん」 中川季枝・山脇百合子 福音館書店
9 「ほんとのおおきさ水族館」 小宮輝之 学習研究社
履修上の注意事項や
学習上の助言など
10班のグループを編成する。
授業担当グループがファシリテーターとなって体験学習を行う。
各回の学びを「自己評価ノート」にまとめて提出する。
定員50名まで。定員超過の場合には抽選を行う。指導法Uの単位取得不足のないよう注意のこと。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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