講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科2年
講義番号 8124 教科名 環境指導法T
単位数 1 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 小嶋 かおり、梨本 竜子、山城 いつき
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎   【技能・表現】◎   【態度・姿勢】◎   【汎用的能力】○ 」
授業の概要
(教育目標を含む)
「環境」領域の目標、内容、方法、配慮事項等をふまえて、子どもが環境へのかかわりを豊かに広げて行くための指導法を教授す
る。
学生の学習
(行動)目標
1 身の回りの出来事に関心をもち、発見したことや感想を記録する習慣を身に付ける。
2 自らが「環境」に働きかける行動力を身に付ける。
3 演習を通し、幼児が「環境」に関わる様子を想像したり、その活動の意義を推察する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション
領域「環境」の指導内容について 課題説明
領域「環境」 <予習>幼稚園教育要領・保育所保育指針の領域「環境」の箇所に目を通
しておく(授業時に持参)。
1
2回 環境による教育とは
―人的環境としての保育者の役割―
保育の基本、保育者の役割 <予習>幼稚園教育要領第1章第1節に目を通しておく。 1
3回 物や道具とかかわって遊ぶ@ おもちゃ <予習>テキストP64に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
4回 物や道具とかかわって遊ぶA おもちゃ <予習>テキストP112〜122に目を通しておく。演習に使用するハ
サミ、セロテープ、折り紙などを用意する。<復習>課題作成
1
5回 新しい時代に向けた保育環境とは 保育環境デザイン <予習>テキスト第3章に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
6回 子どもを守る安全な環境 危機管理 <予習>前回配布資料に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
7回 自然に親しみ、植物に触れて遊ぶ 身近な植物 <予習>テキストP81〜84・98〜103に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
8回 自然に親しみ、生き物と触れる 身近な生き物 <予習>テキストP106〜107に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
9回 自然に親しみ、土や砂と遊ぶ 土や砂 <予習>テキストP97に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
10回 自然に親しみ風や空気と遊ぶ 風や空気 <予習>テキストP93〜95に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
11回 文字や標識、数量や図形に関心を持つ@ 文字や標識 <予習>テキストP148〜151に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
12回 文字や標識、数量や図形に関心を持つA 文字や標識 <予習>テキストP152〜155に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
13回 文字や標識、数量や図形に関心を持つB 数量や図形 <予習>テキストP134〜139に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
14回 文字や標識、数量や図形に関心を持つC 数量や図形 <予習>テキストP140〜147に目を通しておく。
<復習>課題作成
1
15回 まとめと学習理解の確認 レポートからの学び合い(グループワーク) 環境を通した保育 <予習>話し合いに向けて作成した課題を見直す 1
15
成績評価 小テスト 20% 学修成果の
フィードバック
小テストはその場で自己採点する。間違った所は必ず復習しておくこと。
レポートは担当者がコメントをつけ、返却する。
試験 0%
レポート 60%
学習態度 20% 備考 ・課題は初回の授業にて提示する。提出期限は15回目とし、そこでお互いが発表し合い
学びを深める。
・レポート内容については、この授業が学生の主体的学びを大切にしていることから、授
業を受けて、学生自身が最も関心を持った内容を取り上げ、自己課題と関連づけ、自ら設
定した発展レポートを重視する。設定された課題から選択したレポートも可とする。
・学習態度は、体験を通して学ぶ実技や演習を中心に行うため、授業への準備、活動参加
の様子などを重視する。
その他 0%
100%
テキスト 「体験する・調べる・考える 領域『環境』」田宮縁 萌文書林 2011年 2,100円
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カーソン 上遠恵子訳 新潮社 1996年 1,400円
2 「事例で学ぶ保育内容 領域環境」 無藤隆監修 萌文書林 2012年 2,000円
3 「新時代の保育双書 保育内容『環境』 第2版」 秋田喜代美・増田時枝・安見克夫編 (株)みらい 2012年 2,000円
4 「これからの保育環境づくり」 森上史朗 世界文化社 1999年
5 「環境づくりと援助の方法」 柴崎正行 ひかりのくに 1997年
6 「写真で学ぶ保育環境の工夫」 柴崎正行 学習研究社
7 「幼児期に育つ科学する心」 秋田喜代美 小学館 2007年
8 「保育をデザインする」―保育における計画を考える― 戸田雅美 フレーベル館 2004年
9 「遊びを中心とした保育」 河邉貴子 萌文書林 2005年 1800円
10 「街から消えた子どもの遊び」 萩野谷慶記 大修館書店 1994年
履修上の注意事項や
学習上の助言など
B6版程度のメモ帳を常時携帯し、身の回りの疑問や発見、心に残る言葉や発見などを書き留めることが望ましい。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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